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AIと会話しました。結論は今まで通りの関係を続けます

User

未来の投票主計システムにOpenAIの技術を使った監視システムを導入してもらいたい

ChatGPT

OpenAIの技術や、特にGPT-3やその後継の技術を投票集計システムの監視や管理に使用することは興味深い提案です。ただし、それを実現するためにはいくつかの検討事項や懸念点があります。


1 目的: 投票集計システムの監視にAIを使う主な目的は何でしょうか?例えば、不正を検出するため、集計の速度を上げるため、異常な行動や結果を監視するためなど、具体的な目的を明確にする必要があります。


2 透明性: 投票は民主主義の基礎ですので、どのような技術が使用されるにしても、そのプロセスは透明であることが非常に重要です。AIのアルゴリズムやモデルの動作がブラックボックス化されている場合、その結果に対する信頼性が低くなる可能性があります。


3 セキュリティ: 投票システムにAIを導入すると、新たな脆弱性や攻撃ベクトルが生じる可能性があります。例えば、AIの振る舞いを変更するための攻撃(敵対的な攻撃)などが考えられます。


4 誤検出の問題: AIが誤検出をする場合、その結果が実際の投票結果にどのように影響を及ぼすのかを考慮する必要があります。


5 データのプライバシー: AIが投票データにアクセスする場合、個人情報のプライバシーを確保することが重要です。


6 監視の範囲: AIが監視する範囲を明確にし、それが公平であることを確認する必要があります。特定の地域や集団に偏った監視が行われると、それが不公平であるとの批判が生じる可能性があります。


更新とメンテナンス: AI技術は進化し続けています。投票集計システムに導入されるAIも定期的な更新やメンテナンスが必要です。


結論として、OpenAIの技術やAI一般を投票集計システムの監視に使用することは可能ですが、上記の懸念点や課題を慎重に考慮し、多くのステークホルダーとの協議を行うことが必要です。


User

目的の部分で、不正を検出するため。これは集計機の監視は勿論なのですが、それだけではなくて地域すべても監視してもらいたいのです。投票所からインターネット回線まで、特に権力側の監視は徹底してもらいたいです。

ChatGPT

了解しました。投票不正を検出するために、特に権力側の動きを監視することは非常に重要です。民主主義の健全な機能のために、公平で透明な投票プロセスの確保が必要です。


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このマガジンは、ChatGPTの出現と同時期にnotoという媒体に移行したことを、偶然なのか必然なのかは、わからないのですが、時代の一つの変革期であることは間違いないようです。その変革期のなかでのマスメディア、つまり私たちが日常的に触れることのできる情報のその外の部分をまとめました。

自身の有料記事をまとめています。 基本的にはメディアでは、どうしても露出できない事柄が自然と有料記事となっています。なので、これは都市伝説…

ありがとうございました。生きている間は、書くことはやめないつもりです。