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地域共生って

お早うございます。
本日はノートPCにて書いております。それにしてもPCの反応悪い。
2カ月の有給消化もあと少しになり、先日新しい職場から連絡をもらい少し準備を始めました。
PCに触れておこうかと思ったのも束の間
私のPCは完全にフリーズしてしまい再起動中。
スマホに戻ります(笑)

朝、ふくふくさんのnoteを読んで私も日頃思っていることを書こうかなって。タイトル堅めかもですが。ふくふくさんの寄り添う目線が声がけしなくとも温かく感じます。
今じゃ「子持ち様」とか言われてしまう世の中、寂しいですね。確かに私も前職で小さなお子さんを持つママさんと仕事をしてきて時代は変わってるなと思うことも多かった。
人間だから仕事の忙しい時に1人で仕事するのかって思ったこともある。いかん!器小さいぞ私、と言い聞かせてた時もある。緊急時には笑顔で送りだすよう心がけた。一緒に働く人の負担があるということにママさん、パパさんが謝るのではなくて上司が負担のかかる人に感謝の気持ちを伝えたらいいのにと思う。
それでもつまらないことを言う人に言いたい。

「子どもは宝」


自分の子供でなくとも。
偽善と言われてしまうかもなんだけど
私達50代なんて今ベビーカーに乗っている
ちいさな子どもに将来支えてもらうんですよ。
多様性って言葉がひとり歩きしてるなって
思うこの頃・・・確かにどんな選択もその人に
とって生き易いなら応援する見守る世の中であってほしい。なら子供を働きながら育てる選択も
寄り添ってもらえたらなと。

私の子育て時代といえば世の中も会社も出産前に
会社を退職してっていう時代だった。
今じゃそんなことありえないけど、37度ちょっとの熱があるムスコを行かせてしまえ〜と保育園に預けた時も何度もあった。ムスコには申し訳ないし保育園のお金が今よりかかる時代に正社員でもないのに働くのってと思ったこともあったけど
生活のためのパートでもあったし。

私は何も持っていないので最低でも65歳までは働くつもりで我が家のムスコが孫をみせてくれる日など来るのか・・・と思っているので地域の子どもを育てるママさんパパさんを勝手に応援したい。もちろん主婦、夫としてお家を守る人、
ひとりで子育てする人も。
母親、父親らしくなんぞ考えなくていい。
らしいってなんなん?くらいの気持ちを
心に秘めて周りを巻き込んで子育てしてほしい。

地域のおばちゃんより心を込めて。








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