見出し画像

日本保守党員は「国宝」が集まったのである、との私の論説が、正鵠を射ていた事を証明している論文である。まともな日本国民の誰もが敬意を抱いて読むはずである。

昨夕、眼鏡を持たずに会食に外出した。
地下鉄の中でスマホをチェックしたら、見慣れない、妙なコメントがXにあった。
低レベルの悪意だけは伝わってくるようなコメントだった。
夕食が、ちょっと不味くなる悪意だった。
帰宅してPCでチェックしてみれば、参政党の支持者、或いは関係者と思しき二人の人間だった。
語るのも口が腐るレベル…中国を訪問した福島瑞穂について触れる様なレベルである。
即座にブロックした。
先般来、X上に、以前に頻繁に登場していた、グラマラスな外人女性名での、いいね、や、意味不明なフォローが、又、頻発しだした。
或る友人が、「いつものやつね」、と言っていたから、これは誰もが経験している事なのだろう。
余計に、放って置いていた。

読者はご存じのように、私は、「人口の2%は悪人である」説を体験した人間である。
2011年6月1日以降に、本欄に対して開始された、或る犯罪者による信じがたい検索妨害、検索ページ改ざん=業務妨害等の犯罪に遭遇した私は、
SNSを止めようかと思った。
社会人としての人生を、中小企業経営者として送った私が、言論界では全く無名の存在だった事は言うまでもない。
2010年7月に、仕方なく、こうして登場した経緯も読者はご存じの通り。
東京の出版社2社から出版要請を受けた私は、2011年12月1日に出版した。
医師から「生きる確率25%」との宣告を受けた大病に罹患し8か月の入院生活を送っていた病室から出版を決定した。
大阪梅田の紀伊国屋本店は、私の本は、一定数は売れる、との判断で、社会・経済の棚に1年間置いてくれた。
無名の私が上記の様な検索妨害、検索ページ改ざん=業務妨害等の犯罪に遭遇したのである。
元々、内容は、言わば、かたい本である。
致命的な被害を被った。
犯罪者は、それだけでも飽き足らず、当初の私のペンネームを騙ってFacebookやツイッターに登場してきた。
当時のツイッター、今のFacebookに対して、申し立てをしたところで全くの無意味。
それは、今、生成AIで投資勧誘詐欺に使用された高橋洋一さんが明らかにしている通り。
私は、先ず、とても愛着のあった当初のペンネームを変えた。

さて、
私が敢えて本章を書いた理由とは、有本さんに伝えたいからなのである。
登場人物だけが言葉を発する既存メディアとは違い、ネットは、誰もが発信できる。
ネットには、実社会と同じ比率で、悪党が存在している。
一番、性質が悪いのが、善人を装った悪党、あるいは、低レベルの人間たち。
だからといって、ネットを、メインストリームでないと考えたり、「ネットなんか」等の言辞を吐くのは大間違い。
私は、なぜ、SNSを止めなかったか。
私自身が、インターネットを人類史上最大の図書館として使用しているからである。
およそ、ありとあらゆることをネットで検索している。
新聞、テレビ等では、調べる事も出来ない…つまり真実は何も分からない。
真実を伝える本物の書籍、月刊誌を読み、ネットに流れる本物の情報を視聴する。
新聞、テレビ等は、もはやメインストリームではない。

昨夜、検索中に、発見した以下のブログは、その事を如実に伝えている。
つまり、今は、インターネットが、SNSがメインストリームであることを。
この稿続く。

以下は、昨夜、検索中に発見した日本保守党員の方のブログである。
日本保守党員は「国宝」が集まったのである、との私の論説が、正鵠を射ていた事を証明している論文である。
まともな日本国民の誰もが敬意を抱いて読むはずである。
日本保守党の党員になりました - 時事寸評 - ボケ老人の世迷いごと (kayo7753.moo.jp)

 

2023/1/26 in Kyoto

 

この記事が参加している募集

仕事について話そう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?