政治屋の時間は、もう終わっている…この「悪の3国」は、核保有国であると言う時に、現首相は非核3原則等と、GHQの意図通り、洗脳通りの事を言っている愚劣の極…日本保守党は全ての選挙において全勝します。なぜなら、

有本さん
日本保守党誕生が日本の戦後にとって、日本の政治史にとって、偉大な出来事である事の認識が足りないのではありませんか？

引き金は圧倒的にＬＧＢＴ法と、その成立過程にあった問題。
エマニュエルの信じ難い態様、バイデンが岸田の奥さんを米国に（夫人からの招待の形をとって）呼びつけて成立させた経緯。
米国民主党の態様と、これに、正にポチの様に従うだけの岸田。

これに対して、日本のメインストリームである、日本各地の各界にいる無数の「国宝」達が、有料党員として瞬時に立ち上がった。
その数、10万人弱。
日本の政治史上稀有の出来事。

その意味合いに対する認識が、少々、足りないのではありませんか？
あなたが獅子奮迅の活躍をしている事は、全党員が認めています。
でも、今は、上記の、先ず最低200人の立候補者の選定を急ぐべき時です。

今、自民党＝岸田が、最も脅威に感じているのは日本保守党以外にはありません。
かつての、自民党の常とう手段の様に、野党の準備が整わない内に、解散総選挙に打って出る。
いかな岸田でも、それぐらいのことを考える能力はある事ぐらい分かりませんか？
その為の派閥解散劇であると気づきませんか？

岸田が死に体を免れる道が、国会での予算成立後に、解散、総選挙に打って出る事だと気づきませんか？
もし分からなければ、日本保守党の執行部は、これまでの野党と同様の唐変木であり、岸田以下の情勢判断能力です。

日本保守党が、応募者350人ありました、多士済々です、等との批評ばかりに甘んじて、選定を疎かにしている虚を、
岸田はついて来ますよ。
私が岸田なら、そうします。

何故なら、自民党がぼろ負けしたところで、今の野党が相手なのですから、第一党の座から滑り落ちることは100％無いからです。
下手すると、全治3か月位の傷で済む可能性も大。

自民党から第一党の座を奪えるのは日本保守党以外にはありません。
何故なら、日本保守党とは、日本のメインストリームである日本中に無数にいる「国宝」たちの集まりだからです。

そもそもインターネットの時代にインターネットから誕生した日本保守党こそが日本の第一党であり、
メインストリームではなくなっていた新聞、テレビに依って成り立っていた自民党は、とうに時代遅れの党だったのです。
その事が今回、完璧に露呈した。

何故なら、今は、東京湾に、中国という名の史上最悪のゴジラが、既に上陸しているという状況だからです。
しかも、岸田首相の基盤である宏池会を足場にしてなのですから。

この怪獣は、大阪湾にも既に上陸している状況だからです。
大阪では橋下徹が率いた維新の会を足場にして上海電力やBYDが。
BYDは、日経新聞を足場にして日本中に上陸。

この怪獣は北海道の有力企業であるニトリや、北海道知事、北大に棲息する赤い教授達等を足場にして、既に北海道にも上陸中だからです。
北海道では、この怪獣の子分である半島勢力が、自民党の愚劣な勢力を誑かして、アイヌ法まで成立させました。
既にして、莫大な公金チューチューシステムを構築している状況です。

一刻の猶予もありません。大特急で…
風林火山の気概を持った者だけが戦に勝てるのは、武田信玄の昔から変わらぬ真理です。
応募者は全員が「国宝」であるといっても過言ではないはずです。
即刻、選定に入って下さい。
今国会で予算が成立するまでに、上記の最低200人の候補者の選定を完了して下さい。

それが、今回の日本保守党誕生、及び、爆発的な有料党員の瞬時の加入という、神の摂理に答える道である事に、即刻気づいて下さい。

今回の応募者達は、これまでは、立候補など考えたことがない人たちが過半でしょう。
皆、1期だけで十分。
政治で飯を食おうなどと考えている輩は皆無に近いはずです。

それに、今は、日本の国会議員の給料は断トツの世界最高クラス。
これは逆説的に日本保守党に有利に働きます。
何故なら、手弁当でかけつけても、即ち、各人が、立候補に必要な供託金は自前で用意しても、それから以降の生活に支障が生じる事はないのですから。
戦後GHQに押し付けられた出鱈目な憲法を78年も改正せずに来た事の結果としての、今の政治の愚劣さ。
米国の意図が日本のカルタゴ化にあった事は、戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである高山正之が何度も言及している通り。
史上最悪と言っても過言ではない、中国、北朝鮮、ロシアという3国に囲まれている日本。
しかも、この「悪の3国」は、核保有国であると言う時に、現首相は非核3原則等と、GHQの意図通り、洗脳通りの事を言っている愚劣の極。
上記の3国は、力だけを信奉する国でもある。
もはや怪獣といっても何ら変わらない中国が台湾進攻＝尖閣諸島侵攻が、眼前の問題として在る時に、岸田は、非核三原則等という戯けを唱えるのみ。
まるで、中国様、どうぞ日本を好きにしてください、占領してください、と言っているに等しいことすら分からない人間が、日本国の首相である現実を、即刻、変える。
そのために、日本中の真のメインストリームである、「国宝」が、瞬時に立ち上がった。
有本さん。
あなたは言論界で生きてきたからでしょうが、新聞やテレビを、或いは、そこに登場する人間たちを、日本のメインストリームであると考えているようです。
誰も100%ではありません。
類まれな聡明であるあなたも、この点では、誤認識しています。
その認識を改めないと致命傷になります。
つまり、神様が与えてくれた千載一遇のチャンスを、あなたが逃してしまう。
これまでの「政治屋の時間は、もう終わっている」事に、気がつかなければなりません。
得票率の低さは、その現れでもあった。
でも、私も、その事には気が付かなかった。
日本保守党の誕生が気づかせてくれた。

今、為すべきことは、日本保守党を第一党にする事！です。
それ以外には、何もないといっても過言ではない。
日本保守党は全ての選挙において全勝します。
なぜなら、それは神の摂理だからです。
これまでの日本の政界のあれこれなど何も関係ありません。
神の摂理として、今、文明のターンテーブルが日本に回っている事は何度も言及した通り。
無階級、無思想、無宗教という、人類史上初めて、否、唯一の文明を築いてきた日本だから、「文明のターンテーブル」が回った。
米国が、たった50年でくしゃみをしたから。
世界の人口が2倍となっていたから、これまでとは違い、1国で世界をリードする事は出来ない。
米国がつぶれたら世界は闇の中の魑魅魍魎、人類、即破滅といっても過言ではない。
米国と並列して、世界をリードして行ける国は、どこか？
日本しかない。
だから日本に「文明のターンテーブル」が回った。

今、ふと思った。
トランプをリードして行けるのは、百田尚樹だ。
彼の博学、特に中国に対する博覧強記で、トランプをリードできる。
彼の正しい愛国心が、迸る愛国心が、トランプの胸を打たないわけがない。
有本さん。
先日の時点で既に350人超の応募者、殆ど全ての人が日本が必要としていた本物の人たちです。
全員が供託金は用意できます。本当の例外としての極少数がいる時だけ、あなた方の資金を用立て下さい。
でも、それは不要無用のはずです。
何故なら、応募者の大半、党員の大半こそが、メインストリームとして生きてきた人たちなのですから。
彼らが日本を支えてきたのです。
新聞、テレビ、彼らに同調してきた学者や、政治屋、市民団体、弁護士、彼らではありません。
彼らはメインストリームの人間ではありません。
それどころか、日本に仇名し続けて来た人間たちであるといっても過言ではありません。
議員の歳費削減等は、私たちが第一党になってからの話です。
先ずは、憲法改正、当たり前の万全な国防力の構築等々。
この稿続く。

有本・百田・河村・広沢、各氏は、今国会で予算が成立するまでに、最低200人の候補者の選定を完了してください。
しかし、今は時間的な猶予はありません。
最速で選定してください。
4人でも船頭多くして、となるのならば、有本・百田両氏で決定して下さい。

自民党が、本年度予算編成完了後に、衆議院解散に打って出る可能性は大です。
自民党の愛知県連に云々を言っている時間に、
立候補応募者350人の中に、小選挙区140に140人、比例区に最低60人、合計200人に見合う人がいれば、即、決定して下さい。
いなければ、日本中の党員の中から、風林火山のスピードで選抜して下さい。