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飯山あかりさん以外の候補者は、政治家になる資格、ましてや衆議院議員になる資格など全くない人間達です。極言すれば、政治屋以前の人間たちばかりです。

今回の江東区、東京15区の衆議院補欠選挙で、
飯山あかりさんに、あなたも1票を入れなければなりません。
飯山あかりさん以外の候補者は、政治家になる資格、ましてや衆議院議員になる資格など全くない人間達です。
極言すれば、政治屋以前の人間たちばかりです。
わけても、4/19に、飯山あかりさん、及び日本保守党に対して、やくざ同然の妨害行為をなした人間たちまでいます。

この事件については、私と同様に4/19の夜になって知り、唖然とした日本国民は多かったはずである。
書き出す気にもなれない愚劣の極み。
民主主義社会にとって最大の事件といっても過言ではない事態に対して、マスメディアが報道しない、警察が機能しない異常さに、書く手も止まっていた。
ネットで散見した中に、とんでもない犯罪行為を平然と冒している人間が、15区の立候補者でもあることも知った。
更には、その人物が父親は日本人だけれども母親は韓国人である事も知った。
4/19は、その事で、さもありなんと合点だけはしていた。
何故なら、あのような所業は真正な日本人には決してできない所業だからである。
本欄は、韓国人の約半数が火病を持っていることについても、何度か言及してきた。
不思議な事に、4/18の早朝、gooのリアルタイム検索数トップ10に、韓国の実態を、敢然と暴いた池萬元さんの本から抜粋し発信した章が入っていた。
私は、今、彼らの実態、彼らの歴史そのものが、彼らの約半数が、火病を持っている原因だと確信している。
日清戦争で勝利した日本が、清国に、朝鮮半島に対する属国扱いを改めさせるまでは、朝鮮は、古来、中国(隣接する大陸国家)の属国だった。
国内では、日本が朝鮮半島を併合するまでは国民の大半が、両班の奴隷であった様な国民の約半数が火病を持っているのは、むべなるかなだからである。

昨日、上記の事件について、これ以上ない程に…ただし心底あきれ返る実態においてでもあるが…あのような人間たちの実態を明らかにしてくれていたXの記事があった。
「当選する気は、はなから全くなくて、選挙期間中に許されている、何時から何時まで、スピーカーで好きな事を言う権利を得る為に立候補している」
安倍さんの街頭演説=選挙活動に対して、言語道断の妨害行動を繰り広げた左翼活動家達を無罪にして、取り締まった警察に対して、言論の自由に対する侵害だなどと、信じがたい有罪判決を下した札幌地裁の、左翼小児病患者以外の何物でもないだけではなく、日本国民としての規範や常識すら持っていない、幼稚園児のような裁判官、これを批判するどころか歓迎したマスメディア。
彼らが安倍晋三暗殺事件の主要な原因者であることも歴然たる事実である。
上記の裁判官に代表される司法、マスメディアは、今回の事件をもって、自分たちの未熟さ、愚かさを心底反省し、今後は、あのような反社会的な人物たちに対して、厳しく対処しなければならないのである。
そうしなければ、あなたがたは、もはやまともな人間ではなく、やくざと同等の、民主主義を破壊する人間たち以外の何者でもない。

次章に、この件について、正鵠を射たXを発信し続けている人たちを紹介する。

2024/4/12 in Kyoto

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