くらしを豊かに彩る「100種のお茶」其の2

2024/02/23 金曜日 まだ読んでる、熟読中。
2024年2月20日から読んでる。けっこう読みごたいある。

「prtimes.jp」

紹介されていた。令和五年7月21日初版第一刷発行。

㈱自由国民社(発行人石井悟様)、新風製本㈱様  未だ未だ先がある。

90頁、中国原産の御茶がイギリスに渡り、紅茶として、イギリス人貴族から世界に広がった。

ラプサン・スーチョン(日本にはごくごく少量しか入って来ない、紅茶のもと)

チャノキ カフェインあり。中国少数民族  福建省のスモーキーなお茶。

93頁、ラプサン・スーチョン進化系?一般名称になった“アールグレイ”とは、グレイ伯爵のお茶。

94頁、インド東南アジア原産。アーユルヴェーダのお茶。ストレス不安緩和。気分落ち着かせる。子供のときから飲みたかった。後に長唄の看板なとり取ったが、母親の“へたな長唄”がストレスだった。“バターフライピーティー” 和名=チョウマメ。ブルーはアントシアニン。見た目ハワイアン。守山乳業が生産されていた。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?