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【シティs6ベスト4】オリジンパルキアVSTARデッキ紹介&シティ振り返り

はじめに

えふきゅうと申します。
42人参加のシティリーグs6でベスト4となりました。
事前の準備や当日の振り返りをしつつ、使用したデッキの思想について紹介させていただきます。



s6ベスト4デッキ(ダークファンタズマ環境)

リストは以下になります。

対戦結果

当日の戦績は以下です。
予選:42人
vsパルキア 先攻 1-6 ×
vsハピナスミルタンク 先攻 6-2 〇
vsディアルガ 先攻 6-0 〇
vsドガスダイナダイケンキ 先攻 6-4 〇
vsミュウVMAX 先攻 6-2 〇

6位通過

決勝トーナメント:8人
vsゾロアークVSTAR 後攻 6-0 〇
vsヌメルゴンVSTAR 先攻 4-6 ×

ベスト4

対戦内容の詳細は後述します。

事前のメタ予想

環境情報は「ポケカブック」さん、「しらいし」さん、「おすぎ」さんのツイートを主な判断基準としています。

これらから、シティの8回戦(予選4~5戦 決勝3戦)は以下のようなマッチになると考えました。
vsパルキア:3戦
vsミュウVMAX:2戦
vsジュラルドンVMAX:1戦
vsゾロアークVSTAR:1戦
その他:1戦
これらに安定して勝つ見込みのあるデッキを目指し、デッキを選定しました。

デッキ選択理由

上記環境下では、パルキアがほとんど全て有利対面です。
HP280のVSTARでありながら、ミュウの後1メロエコに「ふしぎなアメアクアバレット」という明確な回答があり、ジュラルドンを速度と安定感で圧倒し、ゾロアークを再現性と汎用性の高さで上回っています。
やはり多くの人が結果を残しているだけあってパルキアは強いです。
悩みのメインは「どのデッキを使用するか」ではなく「ミラーに勝てるパルキアデッキとは何か」でした。

他候補

ヒスイウインディ
ダークファンタズマ発売直前&直後は、これでシティ行く気満々でした。
ヌメルゴンVSTARやらかがやくサーナイトやらで耐久環境になると予想しており、中打点を出すVデッキは立ち位置が難しくなると考えていたからです。
ヒスイウインディはアルセウスをワンパン出来る上に、げんえいへんげゾロアークを絡めることで、ほぼ全てのデッキに理論上有利に立ち回ることができます。
しかし、ふたを開けてみたら耐久系が全く息をしていなかったため、それらへのガードを下げてウキウキでパルキアを握ることにしました。

アイアントLO
野党三姉妹の圧倒的カードパワーを見込んで、次の環境はこれで決まりだと本気で考えていました。
ただ、敗北時に0-6が確定するので、サイド差で順位不利になってしまうと考え採用を見送りました。
後でわかったことですが、シティの戦績登録でサイド差は記録しませんでした。下調べが甘かったです。

ドガスバット鉱山
これも野党三姉妹のバフを一身に受けた強デッキの一角だと考えています。
入れ替え札を削る傾向にある現環境ともマッチしています。
ただ、こっちがどれだけプレイを素早くしても、相手のプレイの早さをコントロールできない以上、時間切れ両負けが強くチラつきます。
シティの場では互いに緊張してしまうことも考慮して不採用となりました。

各対面想定立ち回り

今回の目標はシティで戦う可能性のある以下デッキに勝つことです。
パルキア
ミュウVMAX
ジュラルドンVMAX
ゾロアークVSTAR
そのため、それぞれへの勝ちパターンを描いてから、デッキ構築に移りました。

vsパルキア

先攻時
黙々と殴ることさえできればだいたい勝てると考えています。
先に進化して攻撃できるという先攻1ターン目のアドバンテージを失わないために「パルキアとメッソンを1体ずつサポートなしで必ず置く」ことができるデッキにする必要があります。
相手は何とかして非Vを取らせようとしてくるので、「安定して相手のベンチをバトル場に呼び出す手段」を組み込む必要があります。
また、ツツジに強い山作りを序盤から意識する必要があります。
▼後攻時
先に攻撃され盤面を削られるので、
「後攻2ターン目で盤面を復帰しつつ相手の盤面を破壊する」
ことができるデッキにする必要があります。
具体的に言い直すと、
「サポ権1回でパルキア2体の育成&メッソンジメレオンの準備をしつつ、相手のパルキアをワンパンする。そして返しにこちらのパルキアをワンパンされない」
ことを狙います。しんどい。
もちろん、可能であれば非Vを合間に取らせて最速ツツジを狙います。
ツツジからの復帰難度を上げるカードも積極的に採用したいです。

vsミュウVMAX

盤面をガンガン展開してくれるので、こっちの盤面が崩壊していようがVを倒す程度の火力は十分出せます。
「安定して相手のベンチをバトル場に呼び出す手段」を搭載することでかなり楽に戦えます。
雪道ツツジは相変わらず効くので、それを補強するカードは採用したいです。vsパルキアと同じですね。
相手はほぼマリィやツツジを撃ってこないので、その分こちらが微有利といったところでしょうか。
どこかでメロエッタにVをとられてしまうので、連続してVを取られないよう「メロエッタを非エクで倒す」ターンを作る必要があります。

vsジュラルドンVMAX

基本的には有利なので構築単位での対策は不要と考えます。
ジュラルドン側の安定感やスピード感が低い点を理由とします。
ジュラルドンは上振れた立ち上がりでやっとパルキアと五分です。
本当に難攻不落になったジュラルドンが完成しちゃった場合のために、やまびこホーンを一枚採用します。
カリンの信念はツツジで埋めます。あとは黙々と前を殴ろう。

vsゾロアークVSTAR

ここも基本的には有利です。
パルキアと同等の火力と速度を持っていますが、今流行っているゾロアーク構築は縦引きに頼る方針となっています。
この再現性の低さがパルキア有利たる所以です。
上振れてやっとパルキアと五分。
ただ、上手いこと回ったゾロアークにディアンシーを盾にされた場合、殴り合いに勝てなくなってしまいます。
そのため、ディアンシーを無視できるクロススイッチャーの採用が自然と検討されます。

各カード採用理由

改めてデッキリストを貼ります。

採用カード

パルキアV-VSTAR 4-3
ほぼ毎回VSTARを3体使用するので、サイド落ち考慮で4枚にしたいです。
枠がなく3枚となりました。
インテレオンでも攻めるので、サイド落ちしても6枚中4枚とれば最後には救出できるはず……。(準決勝では救出できず負けました。)

かがやくゲッコウガ 1
マナフィ 1
採用理由がニコイチ。
エネ管理の観点でげっこうしゅりけんは撃たないほうがだいたい良いです。
相手もそれをわかっているので、パルキア相手のマナフィはちょっとくらい遅れてもセーフなことが多いです。
マナフィ置きが絶対に遅れちゃいけないのはvsレジギガス。

インテレオンライン 4-3-2-1
メッソンは最もスタートしてほしいポケモンなので4枚。
ジメレオンも4枚採用したいが、後述するふしぎなアメに枠を譲る形で3枚。
アタッカーとしてほぼ必ず1回使用するうらこうさくインテレオンは、サイド落ち考慮で2枚。
クイックシューターは便利な打点補助として1枚。終盤で勝負を決めてくれがち。

クイックボール 3
レベルボール 3
ハイパーボール 1
ヒスイのヘビーボール 1
バトルVIPパス 1
「1ターン目にサポートを使用せず、パルキアとメッソンを最低1枚ずつ置ける」と判断した枚数になります。

パルキアに繋がるカードは、現物含めて計10枚。最初のたねを除いた初動手札7枚に約70~74%で最低1枚引けます。
メッソンに繋がるカードが、現物含めて計13枚。最初のたねを除いた初動手札7枚に約81~84%で最低1枚引けます。
最初のたねが80%の確率でパルキアかメッソンであることを考慮すると、8試合分くらい賭けてもいいかなという判断になりました。
正直ギリギリの枚数なので、CLやJCS等の長丁場用に調整するのであればあと2~3枚はパルキア札を増やしたいです。

ハイパーボールは、初動札と進化札を兼ねるために採用。

ヒスイのヘビーボールは、手札をトラッシュしないボールとして採用。
メッソンかパルキアは1枚サイド落ちしているだろうという考え方です。
クイックボールの1枚トラッシュは後々重くのしかかります。
ただし、使う前にサイド落ち確認はしましょう。

バトルVIPパスは、後1でカイを使用した際の安定サーチ先として採用。
かがやくゲッコウガを回収ネットで2回使えば、素で引き込むチャンスもわりとあります。

しんかのおこう 3
急いで進化先を探しに行くのはだいたい2ターン目にパルキアをVSTARにしなきゃいけないとき。2回使うとしてサイド落ち考慮の計3枚採用。

また、ハイパーボール、レベルボール、カイと合わせてジメレオンサーチ札の役割を持ちます。計10枚採用。
終盤ツツジを食らったころ、4枚以上これらのカードが山に残るよう多めに入れています。山の枚数を12枚程度にしておけば、約74%でツツジから即復帰できます。

たっぷりバケツ 3
必ず2回は使用するので、サイド落ち考慮で3枚採用。

回収ネット 2
うらこうさくインテレオンに1回使用できれば、それだけで勝負を決めかねないアドバンテージを生んでくれるので、他のカードに枠を譲って2枚。
後述するクロススイッチャーの採用もあるので、交換札としての用途はメインに考えていません。

クロススイッチャー 4
サポート権を使用しない盤面破壊札。
パルキアミラーを後攻からまくるには、サポート権を使用せずベンチのパルキアVを刈り取る手段が必要と考えて採用しました。
ミュウVMAX、ゾロアークVSTARに対しても効果的にはたらく強カードです。

やまびこホーン 1
前述の通り、ジュラルドンVMAXへのメタカードです。
メインの仮想敵ではありませんが、ハピナスミルタンクやレジギガスにも有効にメタカードとして機能します。
単純に20点プラス札としても使えるため、腐る場面が少ないです。

ふしぎなアメ 1
先攻2ターン目にメロエッタをうらこうさくインテレオンで倒すために採用しています。これがないと後1メロエコでVを飛ばされた後のまくりが相当難しくなります。
また、先攻2ターン目にクイックシューターを立てることで、ベンチを絞ってきた相手に対して220点を出すことができます。
後攻の際も、「2ターン目で盤面を復帰しつつ相手の盤面を破壊する」動きにうらこうさくインテレオンがほぼ必須です。
2枚目を入れたいくらいですが、枠がないため1枚。

こだわりベルト 1
打点補助です。
先攻2ターン目に220点出す動きに必須です。

ツールジャマー 1
ベルト兼おまもり。
ハピナスミルタンクやレジギガス、ゼラオラフーパファイヤーへの耐性を獲得できます。

カイ 3
ほぼ毎ターン使用します。
水ポケモンが実質トレーナーズのこのデッキにおいて、カイ一枚から出来ることは無数にあります。ほぼ必ず2回使用するので、3枚採用。

メロン 1
エネルギー加速手段です。
元々カイの4枚目でしたが、「エネルギー加速」という択をデッキ内に搭載しておきたいと考え、さしかえました。
後攻1ターン目に使用可能なサポート枠でもあります。
カイかメロンを隠し札込みで後攻1ターン目に引ける確率は約52%です。

シロナの覇気 1
パルキアミラーの後攻2ターン目に使用するサポートです。
8枚引いてボールやスイッチャーを掘り当てて、「パルキア2体の育成&メッソンジメレオンの準備をしつつ、相手のパルキアをワンパンする」ところまで狙いに行きます。
パルキアミラー後攻のまくりを支えてくれる革命的なカードです。
縦引き8枚は不安もありますが、他にサポートを撃ってもジリ貧です。気合で解決札を全て引き込みましょう。

シロナの覇気採用案は以下NEXTさんの記事のものになります。感謝。

ツツジ 1
説明不要の切り札です。
今のポケカは先にツツジ撃った方が基本的に勝ちます。

ボスの指令 1
説明不要の切り札パート2。
クロススイッチャーをフル投入しているので、1枚の採用としています。

頂への雪道 1
ミュウVMAX、アルセウスVSTAR、ゾロアークVSTAR、その他無数のデッキに対して要求値を1枚上積みできます。
雪道ツツジを基本的には狙います。

トレーニングコート 1
エネルギーの枚数がギリギリなので、やむを得ず採用。
相手の雪道を割る唯一の手段なので、スターポータル使用前は大事にしましょう。

基本水エネルギー 7
たっぷりバケツとあわせてエネルギー札を10枚としています。
79%で初手にエネを引けるので、かくしふだもまあまあ安定して1ターン目から運用できます。
とはいえ本当にギリギリの枚数です。
このデッキで使用するアタッカーはパルキア3体とインテレオン1体です。
4体それぞれに水エネルギーを2枚ずつ貼るので、本来8枚は必要なはず……。
そこをスターポータルで無理やり融通しているので、綱渡りを自覚して計画的に使用しましょう。

不採用カード

スターミーV
アルセウス○○に対してイージーウィンを決められる。
直前まで検討していたが、アルセウス裏工作が減少しゾロアークVSTARが増加していたため、不採用。

クロバットV
先攻1ターン目の安定感を保証してくれる上に、セイボリーが怖くなくなるオマケ付き。強い。
愛用していたが、ミュウVMAXへの安定感が落ちると判断し不採用。

博士の研究
トラッシュに送りたいカード、送っても構わないカードが一枚もないため不採用。

キャプチャーエネルギー
初動の安定感向上やエネ不足問題にアプローチできる強カード。
予選は4戦程度、最後まで勝ち抜いても8戦程度と試合数が少ないことを考慮し、引き込む確率は前述の各確率で問題ないと考えました。
序盤の安定感を落としてデッキの最高出力を上げる判断をとりました。

シティリーグ各対戦結果詳細

予選

vsパルキア 先攻 1-6 ×
パルキアを置いてターンエンド。
1試合目からベンチに何も置けないのマジ?
「必ずパルキアとメッソンを置く」とは何だったのか。
展開できず押し切られて敗北でした。

vsハピナスミルタンク 先攻 6-2 〇
マリガン2枚いただいてからスタート。
1ターン目にパルキアを置けず。
「必ずパルキアとメッソンを置く」とは何だったのか。
どうなってしまうかと思っていたところ、お相手タフネスマントをハピナスに貼れず、インテレオンが二回殴って突破。
回収ネットでインテレオンを使いまわして後続のミルタンク軍団も無事突破。

vsディアルガ 先攻 6-0 〇
お相手クロバットスタート。
今回はパルキアもメッソンも無事に置けたため、素直に222でVポケモンを取って勝利。

vsドガスダイナダイケンキ 先攻 6-4 〇
またしても1ターン目にパルキアを置けず。
「必ずパルキアとメッソンを置く」とは本当に何だったのか。
運よく初手に雪道を持っていたため雑に置いたところ、バッチリクロバットが止まり、お相手に無理な博士を押し付けることを成功。
後攻1ターン目の最後にガラル鉱山に貼り換えられたが、そのおかげでこちらもかくしふだを使用可能に。
ボスを引き込み、相手のベンチにいるかがやくヒスイオオニューラを前に呼び出す。
そのまま互いにロックが決まり、3ターン経過。
パルキアも無事育成完了したので、クロススイッチャーで育成中のヒスイダイケンキVSTARを刈り取る。
そのまま先制攻撃のリードを守り、無事勝利。

vsミュウVMAX 先攻 6-2 〇
バトル場にメッソン、ベンチにパルキアメッソンゲッコウガという理想的な初手。
しかしまさかのふしぎなアメがサイド落ち。
しんどいゲームを覚悟していたが、お相手ミュウを1体しか置けず。
以降はメロエッタを全力で無視してミュウを取り続ける。
222で勝利。

決勝トーナメント

vsゾロアークVSTAR 後攻 6-0 〇
マリガン1枚いただいてからスタート。
お相手沼からの展開でキレイにダメカンとポケモンを並べて理想的な初手。
死を覚悟したが一か八か雪道をポン置き。
解決札がなく、お相手停止。
そのまま押し切って勝利。雪道は最後まで剝がれなかった。
マリガン1枚+メロン3枚+たっぷりバケツ2回+かくしふだ2回で引き込んだ雪道なので許して欲しい。

vsヌメルゴンVSTAR 先攻 4-6 ×
お相手アルセウススタート。
ジュラルドンを警戒しつつ、パルキアもメッソンも無事展開。
直後飛んでくるセイボリーでベンチを削がれる。
ベンチにヌメルゴンが出てきたことで、お相手のデッキタイプを把握。
アルセウスに基本エネとおまもり貼ってターン終了。
ここで以下2プランを検討。

  1. パルキアVにベルトを貼り、スターポータルを使用してハイドロブレイク。後ろのヌメルゴンを刈り取る。(ただしキバナorメロン&パワフル無色でパルキアVが飛ぶ上に3エネを失う。復帰手段がないため負けがほぼ確定する。スターバースもあるのでほぼ確でつながる。)

  2. パルキアVSTAR3体とインテレオンを立てて逃げ回りながら正面を殴る。(ただしモイストスター&チェレンを決められると負け。上手くいっても最後ボスなしお祈りゲーになる)

「メロンないとかありえる????」と思ったので、プラン2で攻めることに。チェレンない方がまだありそうですし、ツツジで埋めればボスの危険性も下げられます。
パルキアVSTARが1枚サイド落ちしていたので不安でしたが、4枚目までに救出できれば問題ないと判断しました。

今思えばパワフル無色の想定は流石に過剰でした。アルセウス裏工作の幻影を見ていましたね。
初シティ&トナメ&環境外デッキ対面というプレッシャーで冷静な判断が出来ていなかったかもしれません。

基本的にはプラン通りに進んでいましたが、サイド4枚目までにパルキア救出ならず。この時点で勝ち筋を失ったので、舌を噛み切って絶命しました。
アルセウスフォン採用すべきだったか~~~~~~~~~~~~~~~!

後程レシピを確認しましたが、お相手のデッキにはメロンもキバナもパワフル無色も入っていませんでした。
悔しい。そしてお見事。

まとめ

上記デッキでシティベスト4という結果を残すことができました。
私は特別カードゲームが上手な人ではないので、その分山がちゃんと強いと思っています。
特に「ふしぎなアメ」「クロススイッチャー」「シロナの覇気」がこのデッキのポイントと考えていますので、皆様もよろしければお試しください。



オマケ

ゲイザージャグラー環境ではありますが、不戦勝込みトナメ7回戦(推定100人規模)の熾烈なジムバトルで優勝したパルキアデッキもあわせて紹介させていただきます。

「序盤の展開を確実に」がコンセプトのパルキアデッキになります。
いわば85点を必ずとるデッキです。平均点が高いので長丁場に向きます。
パルキアミラーの後攻はツツジ頼みになりますが、その分しっかりと盤面展開ができます。博士の部分は環境を見つつマリィと選択枠になると思います。
こちらはこちらで今使っても強いデッキなので、興味のある方はぜひお試しください。

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