NHKスペシャル古代ミステリー 第1集邪馬台国の謎に迫る 勉強になった!!
見れて良かったです!!
私たちの国のルーツを探る壮大なミステリーを!!
昨日、図書館で卑弥呼の謎を解くと台与の正体という本を借りてきたんですよ!!
これは偶然か必然か‥‥‥
邪馬台国の場所は九州か畿内説が有力ですよね!!
場所が分からないというだけでもミステリーですからね!!
文字の記録がないんですもんね~この国では
魏志倭人伝でしか記録がないというのも探求心が止まらくなりますもんね!!
邪馬台国は九州か畿内か西日本で邪馬台国連合が出来てたとしたら
九州にも畿内にもあったでいいような気がするんですけどね!!
その範囲内なら移動してるとも思うんですけどね!!
気候変動があって干ばつと洪水が繰り返し起こってたという話ですからね!!
食料問題もあったり、魏から持ち込まれた技術に必要な鉄を得るために
西日本にある鉄が取れる所など目指して移動していたら、邪馬台国は九州でもあり畿内でもあるんではないでしょうかね!!
北森鴻の蓮杖那智フィールドワーク邪馬台を読んでそう思い始めていたところですからね!!
小さな集落で王たちがいて、卑弥呼を長に据えたのは
狗奴国との食料や土地を争っての争乱があったからこそ
鬼道を操ったとされる卑弥呼が長になっていったんですかね??
鬼道って五斗米道みたいですね!!
三国志と交わっていきますね~
魏志倭人伝に書かれている卑弥呼が使者を魏に送った
年代を調べました。
テレビ見てる時に気になって気になって
卑弥呼が魏に使者を送ったのは238年とのことです。
この時の三国志は諸葛亮孔明が五丈原で力尽きた4年後の事
みたいです。
諸葛亮孔明と卑弥呼が同世代じゃないですか!!
ということは魏の皇帝は曹操ではなく曹否でもなく曹叡ですね!!
執政は陳羣あたりですかね!!
中国では東に蓬莱という楽園があると信じられてたんですね~
その神話というか伝承があったのも気になりますね~
キングダムの時代に西から東にと版図が広がっていったからなんでしょうかね??
こちらも気になる!!
一つ理解出来たらまた謎が増えますね~
それが面白いんですけどね^^
魏志倭人伝のころは三国志は僕の中で終焉してますからね。
三国志の最後の方に卑弥呼は魏に使者を送ってたんですね!!
魏と呉の海上での覇権争いもあったんですね~
三国志は海という視点からあまり描かれてないですもんね!!
魏と呉の海上での覇権争いがあったからこそ倭の立ち位置も重要になって
くるという話もすんなり入ってきましたね!!
三国志も終わりになってきたころには海上の覇権争いがあるのも理解できますね!!
前方後円墳、前夫後方墳とか勉強になった!!
箸墓古墳も奈良にあるなら行ってみたいな!!
来週もあるんですね~
これは楽しみ!!
それまでに借りてきた本読まないとね!!
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