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仕事に追われていると、ふと考えてしまうことがある「独立しないと先がないかもしれない」

いくら働いても、効率よく働いても、その先にあるのは、余った時間で別の労働をすることである。

私が働いている飲食店の、営業時間帯が違う他の店舗へのヘルプ。

自分の店で手一杯だし、自分の店をもっと良くしていきたいのだ。できればヘルプは行きたくない!

しかし、そこに私の意思は無い。
それは私が労働者だからであります。


そんなヘルプに入ったとある日に感じたこと。
いつになったら人が補充され、私の労働時間は少なくなるのだろうか?飲食店のDX化は進んでいるのに、なぜ働く時間は長くなるんだろうか?

夜遅くまで働いて、ストレスというものが溜まった気がする。

思い通りにならない心のモヤモヤとも言える。

それを解消しようと、遅い時間でも開いてるコンビニにへ向かう。

コンビニは労働者の味方だ、小額の値段で買える甘いもの、ジュースや菓子パン、コンビニスイーツ、カップ麺。

その日はこれらを買い揃えて帰った。

我々は何でドーパミンを出すかだ、100円でも買えるような甘いお菓子、それでもいい。

ジャンクの味にジャンクな飲み物、食欲は勢いを増し、ただ口に詰め込むことだけを続けている。

たくさん食べれば幸せになれるよね?
1口でもおいしいんだから、単純な計算だよね?

規則正しい生活ができたら、コンビニで買えるもので、安易な快楽を求める事はしなかったかもしれない。 

こんなことにはならなかった、ずっと働いているのになぜ太っているんだ。

誰のせいにすればいいんですか?

自分のせいだろう。

だからこそ、自分で変えられる!

先日、女性が接客してくれる夜のお店で、
154,000円支払った。

これは私が1回の飲食代で使った過去最高額であった。

正直、支払いの時はびびった。

お酒はあまり飲まない私であるが、スケベ心と言いましょうか。

もしかして行けるかも!と言う射倖心が私を動かしていた。男性にとって性欲は生きる活力である。

なんて書いて見ましたが、まとまりのない文章になりました。

明日もハッピー!

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