それはいつも突然に

私の胸に飛び込んできた息子

1人寂しくリュックを背負いとぼとぼ歩く姿

それはいつかの朝見かけた息子の姿

フラッシュバック

どうしてこんなことになってしまったのかぁ…

助けてあげれなかった

ごめん

息子の名前を叫んだが

返事はなかった

画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?