さいじょうやそがすきだ 正誤病者のうつうつ是好日
皆さん、ごきげんよう( ´ ▽ ` )ノ✨
躁鬱の山をガックンガックンしてます笑
不快な方はどうぞ読まないでくださいペコ
えーとー、、
あー!西條八十!
アタクシはあの人の詩がとても好きなのです
1番好きなのはこれー〜
https://youtu.be/ZPb4-ggj9Pg?si=lopnhF0l7NoA3evc
なんとも可愛らしく💕
センセイは、
私は始終自分の心象の完全なカウンタアパート(複本)を獲たいとのみ望んでいた
今ではビジネス用語になってるらしいが、
当時の訳し方では、
つまり、詩については、自分の心に嘘偽りのない、本当に発したい言葉しか発さない、
ということです
自分の中にあるものをそのまま
ありのまま伝えたいということです
今の自分と見比べてみ?
誇張や、嘘や、いいね稼ぎ?ちょっとは考えてる自分が恥ずかしい///
小説書いてみれば?って言われたけど、あたしには到底無理
あの、小説家さんを罵倒したいんじゃないんです
ただただ自分には出来ないことで、小説を読むのは大好きです!
ひっそりと、またはどっぷりと、世界にハマります
小説家さんは自分の言いたいことをそのディティールか、登場人物に言わせたりとか、それも自分の心象に間違いなく伝えたいと思って書いているはず
言いたいのは、八十さんが真っ直ぐと自分と向き合って誤りのない自分自身をさらけ出したと言うことです!
が、、戦時歌謡もいっぱい作ってて、
戦時中はそれはそれは兵士の意志を高揚させる歌も作っていた
どんな気持ちで書いてたのかな
仕事だと割り切ってたんだろうか
歌詞を見ればとても美しく、兵隊さんが肩を組んで合唱したり…
そうか、彼らのために書いてたんだな、きっと
心象とは、心が感じたこと、別に自分が体験したことでなくてもよい
ソレ、を想像する力があるかどうかだ
李香蘭
彼女は中国人の養子となり、でも
(複雑な事情があったのです)
日本のスパイとして監獄に閉じ込められます
中略
彼女がやっと日本に帰れる日、フェリー乗り場で自分が歌った歌、西條八十作詞、何年も前の映画女優だった時の、テーマソングがラジオから流れてきた
https://youtu.be/UZyg3Jg6B3A?si=mR7TDs0xWXtelqg9
あぁ、あたしがどうでも、自分が歌った歌は中国人にも愛されてた愛されてた
と、涙したそう
訂正!!!
彼女が船待ちばで聞いたのは、
夜来香、でしたペコ
とにかく自分が小説家には向いてないなってだけで、、
これからもおバカでどストレートな捻りのない歌を書き続けるんだろうな、てなわけで...
母さん、今年の北海道は暖かいです...
ルールールルルルルー♪
読んでいただきありがとうございますペコ
またお会いできればうれしいです✨️
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