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とかげと正誤病者のうつうつ是好日

皆さん、ごきげんよう( ´ ▽ ` )ノ✨

ひさびさの日記です

あたしがこの世で一番好きな本(ん、2番かな?銀河鉄道の夜と伸びたり縮んだりしてる)

とかげ    吉本ばなな

短編集の中のお話しのひとつ

バイト後の
終電のあと
公園の街灯の下
号泣する

前回の詩の投稿は、とかげを思って書きました

あたしの最愛のハカセに読んでもらいたく、
ほとんど無理強いをして読ませた(笑)

設定が似すぎててビビった

やっぱりか
半泣きで微笑むあたし

そんな闇を抱えてたんだね


言わなくても察すれや
が、元旦那の口癖だった
そのおかげで人を観察する力が身についたとも言えるかもしれない

ただし、理由もわからず、突然不機嫌になるのは困る
口で言ってくれ
そしたら改善出来るかもだから

まあ、それは終わったことでもうどうでもいい事だから



とかげに戻る

癒しと呪いと、愛と再生
彼女に惹かれた理由がわかった

美しい物語です


読んでいただきありがとうございますペコ

またお会いできればうれしいです✨


あ!
白河夜舟もオススメです!

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