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ウツの手術を終えて

首とか肩が詰まっているせいで、腸で作られたセロトニンというハッピーホルモンが脳まで届いてないらしくウツの症状が出てまして。

今回は右側だけですが手術で詰まってる部分を取り除いてもらいました。

終わってから20時間くらい経ってますけど、なんと言うか、右側の部分がずっとサウナ行った後の感覚で気持ちいいです。


感じたことをツラツラと書くと、
・最初に同意書にサインしたんだけど、文中に『MRI検査した結果〇〇が判明し』っていつ検査したっけ?だれかと間違えてない?
そういえば初めて訪れた時に裁判の書類がテーブルの上にあったのを思い出して、急に変な汗が出ました。

・まるで野戦病院みたいなプレハブ小屋で手術すんの?だいじょうぶ!?

・先生と雑談するのはいいんだけど『いまのトランプは影武者』とか『東京は破壊される』とか変なところで不安にさせないでくれ。
そう言えばこの先生、去年も反ワクチン派やったわw

・手術中は不安を紛らわすために、お肉を焼く音をずっと脳内再生してました。
ただ、終わってからステーキを食べに行っても麻酔が残っていたのかあんまし感動しなかったw

・手術中は顔に布が被さってたんだけど、先生が(たぶん手とかついて)引っ張るせいでめちゃくちゃ息苦しかった。
口からも麻酔を吸ってたのにちゃんと効果出る?でも集中を邪魔したくなかったので黙ってました。

・考えたら当たり前なんだけど、手術後って安静なんですね^^;
終わってから焚き火しようと道具を車に積んでいたのですが、お風呂に入れないらしいので断念。


こうして書いて整理したら改めて、手術以外の部分で不安になる要素が多すぎるねんwww

ただグチを吐き出してみると、やって良かったなって思えてきました。

50年は効果が持つらしいので、死ぬまでサウナ行ったような爽やかな感覚が続くなら完全にやり得では?爆アド。
12万円かかったのですがお金が貯まったら左側もやってもらおうと思います。

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