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子どもの夢を叶えるために大切にしたいこと

想像した世界は必ずある

だから子育てで大切にしたいことがあります。
子どもを丸ごと受け入れること。
子どもが想像していることを丸ごと受け入れること。


イメージしたことが結晶化されて現実になる
シンプルにこれが現実を創るしくみです。

それが現実化するまでのプロセスは
また別にあるけれど。

これはスピリチュアルな世界で
言われていることだけではなく
量子力学でも言われていること。


想像した世界は必ずある

娘が突然話だして
よく言うことばです。


なにも伝えていなくても
今の子どもたちって
感覚的にそれを知っているんですね。


保育園でお仕事させてもらっていた頃も
まだ小さな子どもたちは
キラキラした目で

覚えたてのことばを使いながら
夢を伝えてくれました。

ピュアに叶うって信じている姿が
なんとも可愛すぎて。



子どもの想像力は
大人が想像できないスケールで
話をしてきたりするけれど

その子が想像した世界は
必ずどこかに創造されるから
その世界観はここにあるねって
認め続けていきたいですね。


いつ叶うのかは委ねていくことだけれど

なんの掴みもない
子どもたちのピュアな想像って
思いのほか早く叶ったりするから。


ほとんどの大人は
子どもの頃から
自分の中の真実とは
異なる価値観をインプットしてきて
想像が現実になることは真実ではないと
思い込んできたし

大きな夢を語れば
否定されることがあったり

自分の本質、魂が望んでいることとは
真逆のことを選択する時代を生きてきました。


けれどその時代はもう終わって
想像したことが現実になっていく世界が
始まっています。

それは日常の中にも
どんどんと現れていて

ご機嫌に過ごしていると
望んでいた以上のことが起こる

嬉しい体験が
つぎつぎとやってきています。



のんびりとスパで過ごしたいなー
と思い浮かべたら
完全予約制に変わっていて
少ない人数の中でゆっくり過ごせてた上に
割引チケットが発行されて
さらに次回の入浴無料券をいただいたり


友だちと会って話したいなー
とぼんやりおもっていたら
出かけた先で偶然会って
楽しい時間を過ごすことができたり


新しいご縁がつながったり
必要な情報が
必要なタイミングで入ってきたり。


自分が意図したことが
望んでいる以上のカタチで叶っている
という世界が広がっている感覚があります。





子どもたちが描く
夢みたいな話が
どんどん実現していったら
わくわくしませんか?


夢を叶えるために
外側に何かを纏うよりも大切なことは
自分にある神聖さと繋がり続けること。


それはどんな自分でもいいんだよという
自分を認めるチカラや愛するチカラや

人生の羅針盤となる感覚を
大切にはぐくむこと。



子どもたちは子どもたちで今
生まれてくるときに
決めてきた課題にとり組みながら
さらに
新しい時代の生き方を
いろんなカタチで教えてくれています。



今の社会は混沌としているように見えますが

その出来事の裏に
ギフトを見つける高さの視点を持って

新しい時代の生き方にシフトし続けて
その姿をみせていきたいな。



最後までお読みくださりありがとうございます!
たくさんの感謝の気持ちと愛を込めて♡


世界は自分で創るを叶えるために、繊細さを守るスキルも大切♡


子どものしあわせとママのしあわせはセット♡




サポートありがとうございます💕 娘の夢の実現のために使わせていただきます😊✨