今まで自分が覚えた看護の現場での違和感はきっと役に立つ。それを諦めずに言葉にしてあたためてきた。どうか一人で悩まないでほしい。あのときの自分にも、今苦しんでいる方にも。とても怖くても人の命に人生に寄り添ってきたことは本当にすごいことだ。

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