miii

✎.·日々のあれこれと私の言葉

miii

✎.·日々のあれこれと私の言葉

最近の記事

私が思う成功は、 大切な人の笑顔を増やせる自分で在ること。 大切な人を守れる自分で在ること。 大切な人の大切な人までも幸せに出来る自分で在ること。 私が思う幸せは、私が自分らしく生きられること。 私と大切な人がお互いを思い合って許し合って生きられること。

    • 愛の形

      愛の形なんてこだわらない そんなことを言っていた少し前の自分 付き合ってる、付き合ってない 結婚、彼氏、彼女 そんな証明や称号がなくても 心が繋がっていれば良いと思っていた でも、今は、 失いたくない人への失いたくない度合いが 強くなればなるほど証明や称号を欲している 曖昧な関係が嫌で 自分が相手の一番であることや 相手が自分の一番である証明が欲しくて 不安で辛くて苦しい 愛の形、称号、証明が欲しいと思っている今、 形や称号や証明を得られないことで 大切な人を簡

      • 怖さは自分を強くする

        大切な人が言った やりたいことがあるけど それをやるのには「孤独」過ぎると。 孤独を乗り越えなければ やりたいことを叶える為のレールにすら乗れない そんなことは分かっているけど 独りになることで 頑張れなくなっちゃうんじゃないか 弱くなってしまうんじゃないかって きっと不安なんだ 「孤独すぎる」という言葉から そんな気持ちを悟った 孤独に慣れている私からすると 誰かと「一緒」になることの方が私は怖い 誰かと「一緒」になることで 誰かの力を借りることで 頑張れ

        • 欲しい未来の為に今を捨てる

          こうなりたいという自分の中の理想を叶える為には その為にどうしたらいいかを考える こうなりたいという自分の中の理想を叶える為には 今持っているモノを手放す 勇気を持たならければならない 勇気を出すには手放すと決めること 怖さや不安やを抱えながらも前に進むこと その繰り返しが欲しい未来に近づく為の近道だと思う

        私が思う成功は、 大切な人の笑顔を増やせる自分で在ること。 大切な人を守れる自分で在ること。 大切な人の大切な人までも幸せに出来る自分で在ること。 私が思う幸せは、私が自分らしく生きられること。 私と大切な人がお互いを思い合って許し合って生きられること。

          人は鏡

          最近思うのは、上司が責任感を持ち過ぎると部下が育たないということ 責任感が強すぎて、あれも、これもと上司が仕事を抱えすぎると、部下が成長する機会が失われるということ そして、その責任感は、自分への自信のなさの象徴だとも思う 仕事を抱え込むというのは、人を頼れないということ 人を頼れない すなわち、それは、自分を信じていないのと同じだ 周りの人に助けてもらうに値しない人間である ということを信じているのだと思う また、周りの人に負担を与えたくないというのは 他

          人は鏡

          余命3ヶ月の過ごし方の続き

          もしも、余命3ヶ月と言われたら、やりたいことリスト を書き進めていく中で ・天気が良かったら海へ行く と書いている途中ぐらいから、 あれ、これ、普通に私がやっていることじゃん もしかして、私、余命宣告されても やること変わらない? と、自分に問いかける瞬間があった そんなことを思いながら、最後に書き記したのは 変わらない日々を生きながら人々に感謝の気持ちを伝える ということだった 変わらない日々を生きながら 人々に感謝の気持ちを伝える と書いて、気づいた

          余命3ヶ月の過ごし方の続き

          余命3ヶ月の過ごし方

          【もしも、余命3ヶ月と言われたら、やりたいことリスト】 1.親への手紙を書く 人生に誇りを持っているという内容 2.祖母に手紙を書く 母をもっと愛してほしかったという内容 3.死ぬことを誰にも言わないで死ぬ 4.今まで関わった大好きな人たちが働く店に行って、大好きを噛み締める 5.神社にお礼参りに行って感謝の気持ちを伝える 6.今まで美味しかったお気に入りの店に行って、お気に入りの料理を食べて幸せな気持ちを味わう 7.高級ステーキ、回らないお寿司屋さん、高級鰻屋

          余命3ヶ月の過ごし方

          期待しないで生きる

          期待しないこと きっと、それが自分を動かすエネルギー 自分の周りを取り巻く人や 所属している組織 今、自分が置かれている環境に 期待しない 変わることを望まない 自分以外のモノに変わるのを求めて そこで、ただ待つ時間より 自分が変わって進化していく方が ずっと、ずっと早い 自分が変わることに対する 不安や恐怖心を手放せ無い限り 周りに変化を期待し続ける限り 心が満たされないままの時間は、一生続く 満たされない心に終止符をつけるのは 他人や組織や環境では

          期待しないで生きる

          幸せになるか、ならないかを選ぶのは、いつも自分

          久しぶりに会った友人と恋愛の話をしたとき 彼女はこう言った 【 寂しいから1人じゃ生きていけない 】 と… 私は、その言葉がどうしても引っ掛った きっと、その思いが根底にある限り 物事を取捨選択して前に進む力や 今よりもっと幸せになれるチャンスは 一生掴めない そんなふうに思った もしかしたら、 幸せになる為に取捨選択をした方が良い という瞬間やサインにも気づけないまま 時間が流れてしまうかもしれないとさえ思った どんな人でも、誰でも、 みんな1人では生

          幸せになるか、ならないかを選ぶのは、いつも自分

          「追われる為に」を考えている時点で、その愛は偽りだ

          【恋愛】と検索すると次々にヒットする 好かれる為の恋愛テクニック 追う女は男に逃げられるとか 追われる女になったほうが一生愛されるとか 恋愛する女子達の心を揺さぶるような言葉や情報がたくさんあるけれど 結局、追われる、追う関係値を意識している時点で、 相手への愛情を伝えたい、与えたいと思っているのではなく 追われることで 自分が愛されるに値する人間なのかどうかを 確かめたい、証明したい という思いが強いのだろうと思う 相手に必要とされることで 必要としてもらう

          「追われる為に」を考えている時点で、その愛は偽りだ

          変化は、自分でつくるモノ

          会社のアンケート結果で 数ヶ月前と比べて、今の仕事においてのやり甲斐が低下している という結果が数値化されて スタッフ同士の気持ちや目標を再確認しあうミーティングが行われた ポストイットに、なぜやり甲斐を感じられないのかを 1人ひとり書いていったのだけれど ある人が書いた【変化がない】という言葉に 私は目が止まった 同感というか、納得というか、共感というか そういう気持ちになった 私も仕事をしていて、変化がなさすぎて つまらないなあと思うことがあったから この気

          変化は、自分でつくるモノ

          自分の機嫌は自分でとる〜人に委ねていたのは自分の方だった〜

          自分の機嫌は自分でとる その言葉に共感しかない 周りに当たり散らしていたり 瞬間瞬間でのテンションが違う人がいると 自分の機嫌ぐらい自分で取ってくれよと 切実に思っていた なぜならば、人の機嫌の良し悪しに 私自身が左右されるから 身近な人が調子良ければ 私も明るい気持ちになるし 身近な人がイライラしていれば ビクビクして顔色伺ったりして不安になって 自分は境界線が薄いのかもしれないなあ なんて思ったりもしていた 最近、気合を入れなければいけない日が続いて 「

          自分の機嫌は自分でとる〜人に委ねていたのは自分の方だった〜

          見返りを求めなくなったときがレベルアップした証拠かもしれない

          退職を決意した仲間の最終出勤日 仲間の為に会いに来てくれたお客様との会話や様子を見て サービスマンという仕事の素晴らしさと お客様に愛された仲間の人柄に 退職しない私が何故だか 感慨深い気持ちになりました 仕事をする上で 何かを与えることが出来ているのだろうか と悩み 与えることが出来ているんだ という思いに変わった自分にとって 改めて、 ちゃんと与えることが出来ているよ と、仲間の姿を通して 神様からの最終お告げをもらったような感覚です 人を笑顔にし

          見返りを求めなくなったときがレベルアップした証拠かもしれない

          人の振り見て、我が振り直せ

          仕事で接客をしていると いろんな人がいるな〜 と思う瞬間が多々あります こちらを見向きもせずに 話に夢中になっている人 通路に足を突き出して通りにくく していることに気づかない人 お客様が酔っ払って 倒して割れたグラスなのに謝りもせず 足を組みながらスタッフに片付けさせる人 おタバコを吸いたいという要望に応え 喫煙できる場所まで案内したけれど お礼も言わず、目も合わせず 自分達の話をし続ける人 時々、なんでこんな心ない人達を アテンドしなければいけないのだろうか

          人の振り見て、我が振り直せ

          やりたいことをやる為には、やりたくないこともやる

          仕事をしていく中で見つけた目標 どうやったらそれを達成出来るか 時々、自問自答しているのだけれど 前に進んでいく為には 要るものと要らないものを分別しなければいけない時もある 要らなくはないし 出来れば手放したくもないけど 前へ進む為には、捨てないといけない時もある その決断をするのって苦しい 見えない未来を思って不安を抱えながら 捨てたくないものを捨てるのって怖い 今ある人間関係、居心地の良さ 本当は、捨てたくないけど   目標が明確になった今 決断する

          やりたいことをやる為には、やりたくないこともやる

          この恋を進めるか、止めるかを決めるのは自分だ

          人との出会いって奇跡だと思う 人を好きになれるのも 好きと思える人に出会うのも お互い同じ気持ちになれるのも ぜんぶ、奇跡だ ついさっき、この記事で と、書いたのだけれど 書いておきながら 本当にそれが自分の望みなのか? 自分を成長させてくれる人と出会えたことが奇跡だとしたら 私は、この人との関係をどう進めていきたいのだろうか と、自問自答を続けている 変わらずはっきりしているのは 二番目のポジションは嫌ということ 大切な人に一番に愛されることを望んで

          この恋を進めるか、止めるかを決めるのは自分だ