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突然変異と動物保護について

昨今、様々な動物、人でも突然変異が増えてきている。
アルビノ、オッドアイ、手足の欠損、多指症、DNAに傷がつくことによりくっついた状態で双子として生まれる症例、紫外線耐性なく、重度のやけどを負ってしまい、骨まで見えてしまう症例、顔に重度の悪性腫瘍を持って生まれる症例、水頭症などさまざま報告されている。
動物や人、さまざまな生き物で報告されている。
あまりにも身体的、精神的な苦痛を伴う病気が増えてきており、とても他人事には思えない。
あまりにも悲しい、何か出来ることがあればいいのにと思う。
アルビノ反応はキリン、ライオン、ツバメ、カラスなどにも見られる。
また、目が一つで生まれる顔の発育不全の病気や、歯が多い病気、重度の発達障害が増えてきている。
また、多指症はタバコに含まれる科学物質が原因ではないかとされつつある。
昨今、環境汚染も凄まじく、科学の進歩と引き換えに私たちは大切なことを忘れているかもしれない。
また、ネオニコという農薬の一種が脳の発達障害、学習障害を引き起こしているという報告もある。ネオニコに関してはろ過されず、尿からも排出されずに体内に蓄積される特性があり危ないらしい。
また大気汚染、食品に含まれるさまざまな添加物などかわからないが、ろ過しきれていない科学物質が尿から出てきているという。
また、プラナリアという愛ある生き物がいるらしい。体が傷付いても急速に再生すると。しかし、科学汚染などで共食い反応が起き、凶暴化することもあると。
人にも昔あったという。生贄など。悲しい。
生き物の歴史は不思議だ。
化石やミイラをみても。考古学や、化石の分野もよく調べてみてほしい。
昔はティラノサウルスの仲間のティーレックスが共食い反応が起きていたと。あまりにも悲しい。
愛ある生き物は体の大きさ問わず全て幸せにならなくてはならない。
決して食いちぎられてはならないのだ。
また、DNAを複製するような長寿のクラゲもいるらしい。科学物質の汚染であろうか、複製がうまくいかなくなってきていると言われている。
太古からおそらく起きていた突然変異について、読者の皆さまはYouTubeなど、本、インターネットなどでぜひ調べてほしい。
化石や考古学、科学についても論文や本、インターネットなど徹底的に調べて今一度いろいろ考えてほしい。
動物保護については、国籍を問わず、爬虫類や、犬だったり、猫だったり、タヌキ、キツネ、豚など大事に育てる人もかなりおり、保護カフェも増えてきている。爬虫類(舌先が別れている)大切なしっぽを怪我し再生する時に枝別れして再生することがある。しかし怪我したそんな愛ある生き物を保護したりする人もおり、愛ある保護団体も増えてきている。
しかし、悪質なブリーダーやペットショップもなかにはあり、金儲けにひた走り、生き物を袋に入れ廃棄されている事例がある。決して許されない。
野山に放置され体が傷付けば、ハエがたかりうじがわくこともあり、絶対に許されない。
ニューヨークという都市がある。ペットショップを廃止し、大切な生き物を保護するために、保護団体から生き物を引き取るようになっていると。愛ある飼い主になれるか審査があるらしい。どこでもそうなったらいいと思う。
私たちの体は食べないと生きられないようになっている。しかし、どんな生き物でも心がある。悲しいと涙を流す。私たちが食べている食事は決してあたりまえじゃない。
生き物には痛覚が大概あり、感情もある。毒素や、放射能、さまざまな影響も受けやすい。
今、動物、人問わず全ての生き物は進化の過程にある。
人のなかにもさまざまな突然変異を遂げた人が増えてきている。
ウイルス耐性がある人(ただ寿命が短いらしい)、呼吸を10分以上とめれる人(酸素代謝を司る臓器が大きい)、ヒ素耐性がある人、痛覚がなく骨が折れても全く痛まない人、骨が折れても再生スピードが早く歩ける人(ただ骨が再生しすぎて血管など圧迫されることも)、とても重い車を動かせれる人、筋肉が異常に発達する人、200度の油で素手で揚げ物をあげてもやけどしない人など。
さまざまな耐性と限りない愛があれば全ての生き物が幸せになるかもしれない。ただ犯罪や悪徳でなく、利己でなく、完全なる愛の調和がある利他主義が必要である。愛ある道徳観念は教育として永遠に徹底されるべきである。
愛ある生き物は全て体の大きさ問わずずっと幸せになってもらいたい。
また1人がビーガンになるだけでも、生き物が生産される過程で排出されるメタンガスなど削減されるというデータがあるらしい。ビーガンとは菜食主義のことである。肉を食べない日を入れるだけでもちがうらしい。
ちなみに私はビーガンとベジタリアンを行き来している。
最近、とある種類のペンギンが産んだ卵について興味深い記事があった。
あとに生まれた卵はとても大きく、先に生まれた卵の方は小さいと。大きいほうのみ包卵し、もう一方は栄養状態が悪く小さいため奇形や病気で生まれ苦労しないように包卵せずよけるらしい。生まれる命のその後の幸せを考えるのは大事である。あっていると思う。
昨今、科学汚染も凄まじい。筆者は小さな頃、いじめや暴力を受けた。大人になってからもストーカー被害やアブダクションなどうけた。加害者はほとんど全て第一子で生まれた子であった。全てではないにしても、胎内にいた時の環境や、栄養状態、薬品による毒素など影響があったかもしれない。
虐待致死事件も増えてきており、全ての生き物の愛と幸せを考え、生き物を防御機構と愛を永遠に兼ね備えた風にもし作り変えれる能力があったら、どれほど良かったかと思う。
サヴァン症候群という後頭部を打ち突然賢くなった事例もあるらしい。筆者は賢くないが、賢かったら良かった。信じるかどうかは別として、情報をシェアしておく。みんなで幸せになるように助け合える世の中になったら良いと思う。






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