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畑の関山桜で桜茶③ 応用編

桜茶が大好きで桜茶用に関山桜を畑で育てでいます。
大好きな桜茶を自分で育てた桜で作るのが夢でした。

調子にのっていろいろ作って楽しみました。 ということで、前回のからひき続き、 

今回は応用編で、作った桜茶でいろいろ作って春を楽しんでみませんか。

桜茶の作り方はこちら↓

干して仕上げの塩漬けにする前の下漬けの時の桜茶の桜と汁で

〈桜茶のはちみつ漬け〉

桜の香りの甘塩っぱい蜂蜜になりました。
そのままお湯で割ったり、紅茶に入れたりして
楽しめます。


〈桜茶の水あめ漬け〉

こちらも甘塩っぱさと、水あめのスッキリしたおいしさ。   
見た目もかわいい。
ヨーグルトなどに添えても良いですね。


出来上がった桜茶で


〈桜茶と昆布の漬物〉

密閉袋に大根を桜茶と千切り昆布を入れて1時間ほど漬け込んだだけの簡単浅漬け

ほんのりピンクと桜の香りがいい。
大根を蕪に変えても良いですよ。


〈桜甘酒〉

甘酒に桜茶をお湯出しして入れて混ぜるだけ。
甘酒の甘さを桜茶の塩気がより引き出し、おいしいだけでなく、見た目も香りも楽しめる、一番のおすすめ。

春の自然の気持ち良さは、贅沢で豊かな時間
春のしあわせ噛みしめながら春の恵みにを頂きます。

自然の恵みに
感謝♾合掌


















自然の恵みに 
感謝♾合掌

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