大人を次世代に連れて行ってくれるのは子ども
子どもは「人間らしく生きるって素敵だよ。」って
パワーと元気とエレルギー全開で教えてくれる。
感性と自分の頭で考えたありのままの自分で生きるって素敵だよって。
それなのに、競争社会、縦社会の中で生きてきた大人たちは、「」秀才になることが幸せになる方法だ」と子ども達に教えようとしていませんか?
子どもの方が知っているんだよね。
「自分のレンズで見たいようにみて良いんだよ。」
「好きか嫌いで選ぶ方がスムーズに幸せになる方法じゃない?」
「みんなが幸せになる共生社会の方がいいよね。」って。
それなのに、子どもが個性を伸ばそうとしているところを邪魔をしていませんか?
子どもへの愛情だと思っていること、それは本当の愛情ですか?
子どもを育てるより、
まずは、ありのままの自分を認め、自分を大切に自分を輝かせませんか?
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