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#1さい
お母さんの“笑顔”Happpppy マインド子育て イサカユキ
25年間、3000人を超える子どもたちと関わり、母としての子どもを育てる中で、子育てにとって一番大切なことは、お母さんの“笑顔”だということが、ハッキリわかりました。
いくら、子育ての知識を知っていても、それを実行できなければ知らないのと同じです。
また、正しい子育て、いい母親になるためにお母さん自身が、しんどくなってしまっては、自分自身を追い詰めてしまうだけです。
子育ては、人間を育てるとい
子育てで大切なことは全て 0才の子どもが教えてくれました。
母として、子どもを育てた中での気づきと
25年間3000人を超える子どもたちと接してきた
保育経験を振り返って感じたことを
お母さんの”笑顔”Happpppyマインド子育てとして、
子育て中のお父さんお母さんにダイレクトにお伝えしています
イサカユキと申します。
今までは、Facebookで、1日1投稿して発信しておりましたが、
まとめたものを読みたいと言うご要望から
noteで書き綴ってい
25年間の保育現場を見てきたからこそ、どうしても伝えたい。
母として、子どもを育てた中で気づいた事と
25年間3000人を超える子どもたちと接してきた
保育経験を振り返って感じたことを出来るだけ多くの方に届けたい。
その想いを発信することに必死だった。
でも、これって、
例えば
野菜が嫌いな人に、
「野菜は栄養があるから食べたほうがいいよ」
と無理矢理、食べさせようとしているのと
同じなんじゃないかな?
野菜嫌いな人に野菜を食べてもらえるように
ドレ
『何やってるん💢』『何回言ったら、わかるん💢』『いつも言ってるやろー💢』『いい加減にして💢』
このような言葉を子どもに言っている大人の声を聞く度に、
貴方は、
一回失敗したことは二度としないの?
一回言われたら、全部、理解し、言われた通りに間違いなく出来るの?
と内心、思ってしまいます。
私は、
何度も同じ失敗をしてしまうし
その度に、次は気をつけなくっちゃーと思うのに
気を抜いたら失敗をする。
その繰り返しです。
そして、自分が失敗してしまったことを悔む気持ちから立ち直る時より
たとえ叱られてもいい。自分を見てほしい。
25年間、
保育現場で0歳から6歳の子どもたちと関わってきましたが、
その中で
0.1.2歳の時期の大切さを痛感しました。
例えば、
1歳の子どもの姿を見ると、
0歳の時に、大人に、どんな関わりをしてもらってきたのかが
すぐに分かります。
そして、
その時に満たされなかったことは、その後も、ずっと影響するのです。
自分の素直な気持ちを出すことを抑えられた子どもは、
安心して自分の気持ちを出