ハピオブの今年の抱負！

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

合同会社ハピオブの広報スタッフYです。

皆さまは、年末年始をどのように過ごされましたか？
広報スタッフＹはこたつでミカンをたくさん食べました（笑）
寒い日が続きますが、お体に気をつけてお過ごしください。

さて、今週もハピオブ公式noteをご覧いただきありがとうございます！
ハピオブ公式noteでは、会社の日常や書籍の紹介等を発信しています。

前回の記事はこちら

今回の記事では、会社としての抱負と、メンバーそれぞれの抱負を紹介していきます。

合同会社ハピオブの今年の抱負

年末にメンバーで話し合い、会社のビジョンを決めました。

『すべての人が活躍する社会をつくる』

人口が減少していく日本において、今後も右肩がりの経済成長を続けるためにはひとりひとりの活躍が欠かせません。内閣府が発表した「人への投資」という言葉が示すとおり、これからは「人材の成長」が鍵を握る時代です。

ハピオブでは、人への投資を強化して人材価値を高める人的資本経営に力を入れたい経営者・企業様を支援を通して、一人でも多くの活躍している人材を生み出していきたいと考えており、その決意をビジョンというメッセージに込めました。

このビジョンに向かって突き進むことが今年の抱負です！

ハピオブメンバーの今年の抱負

ハピオブメンバーそれぞれの今年の抱負も聞いてみました！

島田勝彰（CEO）

『自律に向けて価値基準を明確にする』
自分自身が大切にしていることをきっちり言語化・可視化して、価値基準に沿って自分らしく生きる土台を構築する１年にしたいと思います。

尾藤光(CWO)

『良質な失敗を量産する』
失敗(ナイスチャレンジ)の積み重ねから、成功が生まれます。私は怖がりなので成功を目標に置いてしまうと足がすくみます。ですからチャレンジしやすくなるよう「失敗もカウントする」ことにしました。
週報で１週間に1度の振り返りをしていきます。

服部裕太（COO）

『自分の可能性を開花させる』
過去の価値観や成功体験を大切にしながらも、目の前の日常をフラットに捉えて新しい気づきを見出すことで、誰も知らない新しい自分と出会う1年にしたいと思っています！

まっすー（ハピオブスタッフ/PAddle事業部人事チーム)

『自分らしいネクストステップを見つけ、万全な準備をする』
自分に向き合った昨年の活動を踏まえて大学卒業後の身の振りようを決め、社会人になる準備を進めたいと思います！

広報スタッフY

『社会人としての自覚を持つ』
今年の4月から社会人になるので、仕事での社会人としての自覚はもちろん、日常生活でも金銭面や精神面などで自覚を持った行動をしていきたいです！

おわりに

今回の記事では、会社としての抱負と個人としての抱負を書かせていただきました。抱負を実現し、成長できるように、会社としても個人としても頑張っていきたいです！
本年もよろしくお願いいたします！

広報スタッフＹは残り3か月でハピオブを卒業しますが、3か月間全力で頑張りますのでよろしくお願いします！

・会社紹介記事

ハピオブってどんな会社？何をしているんだろう？と思われた方はぜひこちらの記事をご覧ください！

・お知らせ

弊社では「富山県でイキイキ働く人を１人でも増やしたい」そんな想いから生まれた富山県公式のコミュニティ「Smart Lab TOYAMA」の運営に携わらせていただきます。
「Smart Lab TOYAMA」、略してスマラボに興味がある方はぜひこちらの記事もご覧ください！

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今週もハピオブ公式noteを読んでいただきありがとうございました！