嫉妬の度合い

永遠の課題である。


どこからが重度、どこからが軽度。


そんなものは人それぞれ。


じゃれあいのボディタッチ


嫌だ。


夜遅くに同じ部屋でずっとお喋り


嫌だ。


運転席の助手席


嫌だ。


2人で出かけていく。



嫌だ。


少し待とう。

全て嫌だなんて事果たしてあるのだろうか。


嗚呼、これは


違う。


全て私の傷跡だ。

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