伝統。

脈々と繋がって来たものを伝統と呼ぶのでしょうか?

伝統を受け継ぐ継承者になることは安易なことではありません。

でも、安易ではないからと言って遠ざけてばかりいたら、伝統と呼べるまでに継承されないのではないでしょうか?

今日は伝統と呼べるものに触れ合うことが出来ました。

私は伝統の継承者にはなれないけれど、伝統に触れることは出来るんです。

伝統に触れることだけでも、伝統を廃れないようにするためには必要なのではないでしょうか?

限られた人の中でだけだったら、伝統になる前に廃れてしまいます。

やはり伝統になるためには広く開放することも必要なのかも知れないと思いました。

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