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幸せの見つけ方

誰もが幸せな毎日を過ごしたいと考えていますよね。

みんな幸せがいいですもんね。

毎日、不幸せに過ごせればいいなんて考える人いませんよね?

では、幸せってなんでしょうか?

・会議のプレゼンがうまくいったときや上司に褒められたとき。

・カーテンを開けたら真っ青な空が広がっていたとき。

・苦しい山道を越えて、山頂からの景色を見たとき。

・今日も家族で食卓を囲んだとき。

・好きなあの人と挨拶や会話ができたとき。

・読みたかった本や、やりたかったゲームが出来たとき。

・大好物の美味しいものをお腹いっぱい食べれたとき。

 などなど

たくさんありますが幸せって感じるの難しいですよね。

 

幸せ=誰もが追い求めているのに、誰一人として『幸せの定義』ができない・・・

(社会通念では「いい大学」「いい職場」「結婚」「マイホーム」「親友」など)

いつのまにか誰かに作られた「幸せの固定観念」がありますよね。

幸せカタチとは?

地位や学歴や名誉やお金に悩んでいない人でも幸せでない人もいます・・・

・人気があり、顔が売れ、お金に困っていない芸能人

・家庭環境に恵まれ、いい大学をでて、エリートとして働く政治家

みんなが幸せでしょうか?

社会的ステータスは、幸せの条件の全てではないのかも・・・

 

 

幸せは僕ら自身が決めるもの

幸せの条件は、個々がそれぞれに決めるもの

他でもない自分自身が、人生の物語の主人公

「年齢が幾つであろうと」「家族構成がなんであっても」

「学歴がどこであっても」「お仕事が何であっても」

大切なのは、今の現実をどう受け止めどう見つめるかによって変わります。

『現実は自分で決めている』

現実は生きている人の分だけ物語が存在する。

 

何事も悪い方向へ捉える「思考のクセ」がついてしまうと

自分の誇るべきものや幸せのきっかけが見えなくなってしまいます。

(他人からは魅力が分かっても自分では魅力が認知できていない)

 

幸せを見つけるためには

まず、今の自分を”正確”に捉えていく・・・

自分自身の「全体性」を考え、それを大切にしなければいけない。 

 

心と向き合うときは、少しずつでいい。焦らなくていいんです。

 

感じよう、見ようとすれば

幸せはどこでも、いつでも、誰にでも見つけられるものなんです。

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