見出し画像

私の道をひらく日

3か月ぶりの投稿になります

これは実は5月に書き始めて
その先が進まなかったもの

8月になればすぐ自分の誕生日が来ることもあり

これまで積み重ねてきた行動のログとして、蔵出しします。


4月号は1回しかリリースなかったですが、
4月から5月の半ばまで
よく足を使い、いろいろなことを体験した、
まさに道を開く
「道開き月間」でした。

ノルディックウォーキングのコーチの鈴木優子先生と

たとえば、これはハプラス湘南初の
ノルディックウォーキング
辻堂駅から辻堂海浜公園、辻堂海岸まで歩いた時の一枚

春の湘南はとても爽やかで、自然は美しく、明るくて魅力的
この街に住めて良かったと改めて思いますし、
この街に住む人たちにも楽しくワクワクするような健康づくりを広げていきたいと思います。

日本ノルディックウォーキング協会公認インストラクターの
超カッコいい!鈴木優子先生が
超親切&丁寧に
ノルディックポールを使った
ウォーキングスタイルを教えてくれます。
しっかり練習してから歩くので、
歩きやすさと歩く楽しさが倍増します♪

湘南ノルディックウォーキング
偶数月の第4日曜日
朝10:00から12:30までの
2時間半
(受付は9:30より)

※8月は暑さを避けて
夕方からの開催です。

16:30〜19:00の
夏の夕暮れウォーキングをお楽しみに

晴れると西のかなたに富士山も
夏の夕暮れの辻堂海岸 シブい

行く道はいろいろ


「道」は歩く道もあれば、自分が目指す「生き方としての道」もあり、
自分を見つめて、切り拓いて、そろりそろりと、でも大胆に思い切って
歩いた4月〜5月の1ヶ月でした。

技術を磨いていく事は、手先のことばかりでなく、
両足も使って手を運ぶための体と心の感度を磨き上げていくことになるものだと実感しました。

書き置きしていたこのnoteの文章も
いま8月になり、その頃の写真を見返しても、色々な出会いも別れもありました。

新しい出会いがこの数ヶ月もたくさんあったのですが、

一年前にスタッフができて
そのスタッフとパートナーの広田と
どうやって会社を盛り立てていくかを模索した一年でもありました。

そのスタッフは7月末で別の場所へ
キャリアを高めるために
旅立って行きましたが、
この経験を通じて、今まで避けてきた沢山の学びを得ることができたことは本当に感謝でしかありません。

今のわたしは身軽というのではなくて、むしろ次の旅に向けての身支度と、
私に内在する智慧を思い出すための「余白」を作る集中した時間を得るために、
さらに「開く」「開放する」ことに心血を注いでいます。

奥湯河原の滝の美しさのように
とめどなく流れ落ちる水のように

私のいのちも美しく
私のエネルギーも、とめどなく
激しく、しかし確かに地球を循環する一部であると感じます。

8月3日に産まれ出でた
私のいのち

母と父と祖父母とその前の何世代も祖先と
地球と宇宙に感謝して

今日も務めを果たしたいと思います。

いい一日だ!





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?