短歌13 2021/10/25

こゑひとつ聴こへる程の月夜らし秋のおはりの樹々の幽けさ

/小倉信夫

#短歌

改稿しました。
どうもこの方が落ち着きそうです。

   (2021年10月25日のツイートより引用)

何遍か推敲しつつの投稿となりました。このリプライの前に、もう一つあって、それは下のような形の短歌です。こちらは、最初原稿用紙に書き留めた初稿のままの歌になります。

こゑひとつ聴こへる程の月夜らし秋のおはらう樹立ち幽けく

/小倉信夫

#短歌

即詠です。
文フリ東京のブースも決まり、一首詠んでみたくなりました。また改めて、詩を投稿します。

   (2021年10月24日のツイートより引用)

だいぶ感じが変わっていますね。
一首目の方が好きで、上の短歌を決定稿として投稿しました。

さて、いよいよ文フリが近くなってきました。文フリ前、Twitterのスペースを開いてみようと思っています。一週間前くらいを考えています。また、あらためて告知します。

詩のTwitterへの投稿は、2週前を予定しています。もうだいたい書き終えていますが、お待ちください。

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