今日は企業の採用でも用いられることがあるMBTIについて
MBTI
そもそもMBTIとは何?
私の診断結果は2回行ってどっちも主人公という結果
主人公について見ていく
営業に向いていそうな結果
実際に自分の得意なことと重なっていると占いとは違って信憑性がありそう
主人公の割合は人口の2%
自分と同じMBTIの映画キャラは?
記事を参考に見ていきたい
記事を書いている方の主観でまとめてあるので、自分と照らし合わせてみる
この中で主人公は「人を助けることが喜び」のタイプと記載されている
主人公に値する映画のキャラクターは?
・ヨロコビ(『インサイド・ヘッド』シリーズ)
過去の記事を遡っても「生産的に考えましょうか」や「お互いにリスペクトを」「この人達悪口言いまくるのなんでだろう」みたいなことを言っていることが該当している
記事を見返すと主人公の性質が出ているかもしれない
・エル・ウッズ(『キューティ・ブロンド』シリーズ)
過去目上の人に対して何度も直球を投げてきた
周りを気にしないことも同じ
「それはフェアじゃない」みたいなことも発言していた過去
入り口で誰に対してもレッテルを貼らないことは同じ
レッテルは貼らないが、レッテルは貼られることは同じかもしれない
・ジュディ・ホップス(『ズートピア』シリーズ)
耳が大きいということは、聞く耳があるということかな
警官なのに、詐欺師と行動を共にするうさぎ
・ダイアナ/ワンダーウーマン(『ワンダーウーマン』シリーズ)
・ミア・ドーラン(『ラ・ラ・ランド』)
一方でミア・ドーランはやばい子という記事も
ミア・ドーランだけは、主人公としてあげられている中でも特に破天荒
映画のキャラクターとしてまとめてあると、より自分の診断結果との共通点も分かって自己理解に繋がる
自分の過去の発言と映画のキャラクターの行動やセリフが重なる
ここでMBTI診断を添付
主人公が怒るとき
私も怒ると、直接伝えるまたは、距離を置く
怒るポイント
過去の記事を振り返っても、だいたい同じポイントで怒りを感じて、私の場合は距離を置いている
性格の希少性
主人公はMBTIの中でも珍しいタイプ4番目
軽い付き合いが苦手な主人公
価値観や目標という言葉はキーワード
ENFJ-AとENFJ-Tの違い
私は「ENFJーA」自己主張をするタイプ
意見を声高に主張する
たまにしか吠えないけれど吠える時が「怖い」らしい
役職関係なく特に上のポジションの人に意見を伝えるため、驚かれる
違反者を全員叩きのめす威力
「鬼軍曹のポジションならやってみたい」と言っていた過去が
昨年は「全員車に髪を縛り付けて街中引きづり回しても足りない」
今年は「〇〇連れてきて土下座してもらってもいいんですよ」
キレすぎるとたまにとんでもない言葉を吐き出すので、大人しくしていようと思います
ミア・ドーランは主人公で間違いないかもしれません
私は怒りをネタや記事や呟きにして、分析している方が精神が落ち着きます
男女、年齢かまわず誰にでも褒める習慣がトラブルの元かもしれない
主人公に向いている仕事
向いている業種
向いていない仕事
過去にも様々な自己分析をしてきたけれど、MBTI編はこれで以上
映画のキャラクターを使っての分析については、他の性質のキャラクターもあげられています
ちなみに、日本で最も多い性格タイプはINFP(仲介者)とENFP(広報活動家)といわれています
他の性質の映画キャラクター
ENFP(広報活動家)
INFP(仲介者)
INFJ(提唱者)
ENTJ(指揮官)
ENTP(討論者)
INTJ(建築家)
INTP(論理学者)
ある業界では、「〇〇〇〇のタイプの人が多いです」など言われることがあり、同じ傾向の人と仕事をしたいと言う考えの企業や、ポジションによって取る性格を決めている企業もあると思います
業界にどういう傾向の人が多いのか、
今企業に所属している人はどの傾向の人が多いのかが分かると、企業に馴染みそうな人も分かりそう
自分がどういう発言をしていたか辿ると主人公の診断結果と同じになりました