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子育てで褒めることの大切さ

おはようございます。小学生1年生の娘を持つyummyです。

みなさん褒められることは好きですか?
やっぱり、怒られることよりも褒められることのほうがすきですよね?
私はそうです。

小学生の娘と接していてもやはり思います。
宿題をやらなきゃいけないとき、おかたずけをしないといけないとき。
怒っている時って進みが悪いんです。
しかも、あとから確認しても怒られた記憶しかないから。負のサイクル。

褒めてほめて進めると、途中調子に乗ってなんかいろいろおしゃべりし始めてしまうこともありますが、「今何をする時間なの~?」とか声をかけていると自分で改めて自覚して、もくもくと進めだします。
進めているときに、「すごいね」などと一言励ましておく。
終えてから褒めてる。

褒める育児は自己肯定感を高めるという話も聞いたことあります。

確かに、私自身自己肯定感高め女子だと認識していますが、母は勉強や宿題やりなさいといったこともなければ、テストの点数で何か言われたことはありません。
いつも、ほめてくれていたな~。
母が怒るときは「何時に帰ってくるの?」という心配なことがあるときくらい。(←それはそれは激しかったのですが・・・)
娘を育てる中で、母の子育てに感謝する場面尊敬する場面たくさんあります^^

自分が親になって気が付くことも多いですね。

子育て、教育、部下・後輩育てと重なる部分が多いと感じています。

事務職時代・営業職時代、褒められた方が仕事効率もよく・営業成績もよかった。
褒める・励ます。本当に大切なことですね。

今日もニコニコ自分をたくさんほめて自分を大好きの一日を一緒に過ごしましょう^^


_________happy_______________

今日もハッピーつくりましょう。
ハッピーは作れる。
ハッピーコントロールをすすめる、ハッピーマネジメントコンサルタントのyummyです。

ポジティブ心理学、ウェルビーイングの観点から脳科学の分野まで活用し個別コンサル行います。
ご興味ある方は、インスタからDMご連絡ください。
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