【AIアート】Stable Diffusionを使ってみた
こんにちは、つくもはぴです。
昨日は画像生成AIを使って好みの画像を生成することに、挑戦してみました。
私はかわいい女の子のイラストが好きなので、今回は女の子の画像を生成してもらいました。
使用したのはStable Diffusionという画像生成AIです。
参考にさせていただいたサイトはこちらです。
ローカル環境で使うには、Pythonのインストール、Gitのインストール、WebUI Automatic1111のインストール、モデルファイルのダウンロードが必要です。
ところどころでエラーが出ましたが、エラーをググってなんとか環境構築が終わりました。
念願の画像生成!と思ったら、パソコンのスペックが足りないことに気がつきました。
ローカルでは1画像10分以上かかりました。
これでは時間がかかりすぎて心が折れかかりましたが、調べていると低スペックPCでもStable Diffusionを動かす方法がありました。
それがGoogle Colabです。
やってみたところ、低スペックPCでも短時間で画像を生成することができました。
プロンプトを調べ、いくつか試してみました。
これは良さそうと思った画像をピックアップします。
写真風だけどこれはかわいい!
こちらの画像、そのままだと少しホラーだったので顔の部分を加筆しました。
光の入り方がすごく綺麗です。
プロンプトとモデルをもう少し研究すれば、もっとかわいい女の子のイラストが出力できそうです。
今のAIアートはすごい!😯
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