![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/68602160/rectangle_large_type_2_294d184e746e3bce26de3dc6ee95eb66.png?width=800)
想像できている?SNSの先には人がいる!
SNSを運用するとき、どこまで「相手」のことを考えていますか?
Noteを始めとするブログ、InstagramやTwitterを運用している人は多いと思います。
運用するとき気になることの一つが「フォロワー数」ではないでしょうか。
そこで質問です。
どれだけ相手のことをイメージし、大事にし、考えられていますか?
SNSを運用するときは「相手のことをどれだけ考えられるか」がキモになります。
SNSはコミュニケーションツール
SNSは発信のためのツールでもありますがコミュニケーションツールとしての要素も大きいです。
つまり、SNSを通して、いろいろな人と出会い、できることの幅が広がっていくのです。
私はInstagramやTwitterを初めて、色んな人と知り合うことができました。
一緒に新しいプロジェクトを始めた人もいます。
つまり、可能性は無限大であり、世界中の人とつながることができるのです。
それなのに、一人よがりになっていては、とてももったいないと思っています。
SNSでの誹謗中傷が多い理由
SNSでの誹謗中傷が絶えないというニュースを見ると悲しくなります。
絶えない理由はなんでしょうか?
「相手のことがわからない」つまり「人がいると思っていない」というところだと私は思っています。
例えば、何かのサービスにお問い合わせをしたとします。
メールだと冷たいなと思っていても、実際に会って話をしてみると、
こんな温かい人だったんだ。と思ったことはありませんか?
つまり、顔が見えないと、人は人のことを大事にできません。
「人柄」は会わないと伝わりづらいからです。
つながる努力をしよう
SNSは人柄がわかりづらいからこそ、つながる努力が必要だと思っています。
私も積極的にフォロワーさんと交流したりしています。
今後もオンライン上でやりとりが増える時代だからこそ、
相手のことを大切にして、お互いが気持ちよくコミュニケーションとれるといいですね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?