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クリスマスのしっそう

23日

サイタマジンに、「#野良の藝術」出品で、見沼のシイタケ農家育ちの現代美術家の三枝愛さん!
シイタケの胞子を使った作品(右下ワークショップ作品)は、
震災からの、危機感がきっかけ
見沼染谷の関東大震災の歴史にも言及^ ^

埼玉新聞12月23日


24日
まさに、ブッシュ・ド・野良!
昨日は #野良の藝術 の三枝さんが新聞に出ていましたが、
今日も見沼さぎ山、日常の藝術が展開^ ^


ついに!
遠い異文化だけでなく、身近に「ともにある」人類学…
さいたま、見沼をベースに活動する人類学者、猪瀬さんの
「野生のしっそう」
あえて、取り扱いのない、地元の老舗本屋で11月末に予約したら手違いで大幅に遅れましたが^ ^

好音本棚については


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