龍神って、どんな生き物？

わたしが、どうしても伝えたいこと

龍神は、お腹を空かしています。

むやみに、近づかない方が無難です。

ワケありで、年中空腹。

本来、龍神は惑星の中に入ってはいけません。

エレメントの浄化と守護の役割をしているので
身体の位置からみると高次元になります。


物質をつくる素材(エレメント)の位置なので
身体の近くにいてはいけないんです。


龍神の食べ物は、本来の場所にいないと手にはいりません。

惑星の中で、龍神の食べ物に近いのは
生命エネルギー。

これが、近づくと危険な理由です。

ある霊能者の話

YouTubeを見ていた時に、ある霊能者が言っていた言葉。


エネルギースポットは、逆。

キレイな気の場所に行くと
龍神に身体の霊体を喰われている人が何人もいる。
半年もたてば病気だね。と笑ってました。


気がついてないだけで、怖いですよね。

でも、その人は正直だと思います。

龍神が惑星の中にはいってしまった理由

２つのパターンがあります。


地球以外で、惑星崩壊が何度も起きました。

その時の歪みではいってしまったパターン。


スターウォーズで、頭がワニの人間が出てくるんですが、そのモデルがこのタイプ。

宇宙人好きのなかでは、レプタリアンと呼ばれてたりします。

爬虫類に似ていて、獰猛なのが特徴的。


もうひとつのパターンは、物質世界を創造した時に
魔力が必要で、龍神を呼び出したまま帰らないパターン。


この時のストーリーは
ウォシャウスキー監督のジュピターが、わたし的には、ピッタリします。

血の遺伝子を巡って、宇宙間で争うストーリーなのですが、地球をつくった理由が不老不死の薬をつくるための牧場だった話です。


どちらのパターンも
権力と欲に闇堕ちしてしまってます。


その後、救済された日本の神社のなかにいる龍神は、ケアをされてお腹も空いてないので比較的安全です。

人間に転生した龍族の話

龍神は、欲に免疫がないので染まりやすいのと
お腹が空いているので、何でもしてしまいます。

まったく悪気はないです。


龍族のリーダーだった人に会った時の話。


人間の経験がはじめてなので、龍神気質がまだ抜けきれない人でした。

子供に、【魔王ちゃん】と声をかけられて手を振ってくれた時のことを、楽しそうに話してくれました。

人間のイメージだと魔王って悪いイメージですが
本人は、悪いことをしてるつもりはないので
自分のことを知ってくれている子がいて嬉しいだけ。


勝手に食べたりせずに
取り引きをして食べたと誇らしげです。

それぐらい、意識は違います。

龍神の本来の特徴

龍神は、本来ピュアで、優しい生き物です。


リーダーを中心に、群れで動きます。

一体感、ひとつのまとまりを学んでいるので
個別の違いがわかりません。(意識しない)


コミュニティのつくり方の特徴は、力とパワー。

ヤクザをイメージしてもらうと、わかりやすい。


自分より強いか、弱いかでポジションを確認してます。

強いものには逆らわないし、弱いものには強さを誇示します。



こんな龍神の意識が、人間の集合意識に混ざって
特に、経済がおかしくなってしまいました。

ピラミッド形経済の発想は、人間にはなかったものです。

進行中のプロジェクト

こんな龍神達を、惑星から出して
本来のポジションに戻す動きがはじまってます。


龍神は、願望成就に強い部分がありますが
利害の一致なしでは動きません。


絶対に、気をつけてくださいね。