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【映画レビュー】劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~


劇場版 響け!ユーフォニアム~誓いのフィナーレ~
2019年4月19日全国ロードショー
感想レビュー
ネタバレ有

原作を読んでからと思い、読んだのですが、そのせいでメモってから時間が経ってしまい、大幅に忘れました。
自分でも何書いてるのか読み返して理解できないのが5割
諦め

ホコリを被らせておくのもと思い、アップします。

◇総括
小説が素晴らしく、すべて久美子視点で物事が進み、久美子の映像では語られぬ心の声が入っています。
映画をノベライズしたものとは違い、とても文学的で読み応えあり

一番の違いは小説の方言と映像版の標準語
そんな違いは些細で、久美子の文字では表せぬ、だるだるなセリフが見どころ

――――――――――-
◇本編
水のぼかし
水のボコボコ音
何が写っているか分からなかったが
水の中だった
橋での会話

恋愛が進む

黄前 久美子(おうまえ くみこ)「なに」
塚本 秀一(つかもと しゅういち)「オレさ、好きなんだけど」
黄前 久美子「なにを」

黄前 久美子「うい」
基本的に黄前 久美子のイントネーションはアニメっぽくない
素人丸出しでもない
こういう、アニメっぽくないリアルティのある応答が特徴的で親近感が湧く

歓迎の曲の終わり方へんじゃね?
ジャーン
途中で最後に飛んだ感じ
新曲?
途中まで好きだったのに……

高坂 麗奈(こうさか れいな)「友達いなくても別にいいでしょ、一人でいればいいんだし」

「よしよし」
「なんだよ」
部活は18時まで 6月からは1830

メモ魔なみっちゃん
私と同じだ!!

いま?
「憧れてましたので」
言い回しが好き

眉毛ぴくぴく
無能な集団
ああ わかっても
黄前 久美子「くだらないってことは無いんじゃないかなぁ」
黄前 久美子「めんどくさいなー」→pvシーン
一年生イントネーション

◇久石 奏(ひさいし かなで)
こんなタイプの声のキャラいた?
一日で追い詰められてる
警戒されてる
やってみる の時のむきむきポーズ
アングル
上から俯瞰の
友達になってくれ
仲良くなりたいと思ってました

◇響ちゃん
まーかわいい
仕草、声、敬語キャラ
黄前 久美子のノホホンとしたしまらない声と
久石 奏(ひさいし かなで)のアニメ声
といういい対

――――――――――-

なにを期待しているか
ほっとくしかない
追いかけてるのは
「ミス多すぎ」
中川 夏紀(なかがわ なつき)「ごめん、なんとかする」
「だめですか?」
「いいんじゃない」
かわいい

「どーしたの」
「行きなよ」
「そう言ってもらって構わない」
「なにそれ」
「本心ですよ」

塚本 秀一「よお」
黄前 久美子「お」
返事がだるくて、おって返事?
黄前 久美子「あーだめだな、あたしは」
塚本 秀一「なんだよ」
こういう愚痴見せられるのいいな
「うあー」
久石 奏「お使いになります?」(チューナー)
お!!!おって、敬語すぎ
黄前 久美子「大丈夫」

久石 奏「かえるの? 居場所がないから?」
久石 奏「信じられる先輩だよ」
→そこは信じてるんだとおもった
そこはちがうよ
ん?
は?
「弟子入りしたらしいよ へー」
久石 奏「私も弟子入りしようかな」
かわいいポーズ
久石 奏「チェー」

「なかなか察しいいですね」
塚本先輩
えっへー
将来の話
父のくだり必要?
どうしてこっちにいるんだよ
山の登る
黄前 久美子「何か吹いて」
高坂 麗奈「いいよ」
みかん飴なんてみたことない
舐めてから楽器吹いちゃダメでしょという吹部の意見が
飴どこにさしてるの?
久石 奏「下手な先輩は存在自体が罪」
久石 奏「まーだなにかあるんですか」
フラフラした顔、動きがすき
絶望感

久石 奏「人畜無害ですって顔して、ぼけっとした顔で」
そいうものなんだ
極端すぎない?一緒ですよ
黄前 久美子「頑張ってきたんでしょ」
久石 奏「え?」
「ぐはっまじか」
指頭チョンするのすこ
高坂 麗奈「生きた成果を残したい」
1.2.3年生っていう時の、リズ主役2人の場面カット
それが多分私のはじまり

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