コーヒー

今日はコーヒーとの出会い、ついて書こうと思う。

初めてコーヒーを飲んだのは、多分小3ぐらいだったと思う。

両親に食後のコーヒーを淹れてと頼まれたのがキッカケだ。

実家には象印のコーヒーメーカー(1992年製)があり、それで入れた。

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フィルターを折って、キーコーヒーの粉末を注いで時間が経つと

良い匂いが台所に充満した。

もう飲むしか無かった。苦かった。強がってブラックで飲んだ。

それからは偶に淹れて一緒に飲むようになり、親父の缶コーヒーをくすねたりしていた。中学校に入ってからは、悪友と部活帰りに自販機に寄ってジョージアの新作を嗜みながら駄弁るのが日課になっていた。

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120円のグランデは未だに忘れられない味だ。

多分死ぬ間際に飲みたい物を聞かれたら確実にこれ一択だ。

そっから、中学〜21くらいまでは缶コーヒーライフを満喫しました。


続く。。。。。




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