見出し画像

宇治神社など

宇治神社の燈籠のお話。
ここ数年、障子が張られ
灯りがともされるようになった石灯籠。
その昔は、灯りの少ない時代。
境内に足を踏み入れる
道案内になっていたのだと思います。

知らんけど(でた関西人のテキトー(笑))

朝日焼の周辺は夜になると観光客も減り
寂しくなります。そこで、
参道に明かりが灯っているのを見ると
「ほっ」と安心を感じます。

とはいえ、灯り始めた当初、
ぼぉぅっと灯る火の明かりは
「どっきー!人魂見てもうた・・!」と、
心臓が口から飛び出るかと驚かされました。
しかも、明かりがチロチロ揺れ、
消えそうになったりするんだもん。
ひっ!って声が出ていたと思います(笑)

宇治、大昔よりかは、
「観光しても見ごたえあるよね」と、
大分整備されましたので、
五月晴れが続く季節、訪れるとイイヨ。
(エラそう(笑))
私もいろいろな場所に行きたいです。
今は無理でも、いつかきっと、
日本中の「すごぉい!」という場所、
訪れてまわりたいです。
その時は、優しく受け入れてくださいね。

画像1

宇治川にかかる朝霧橋の夕暮れ。
綺麗なんだ。

それでは、また明日。
Please stay healthy and stay safe.

作陶館ブログ
https://blog.goo.ne.jp/asahisakuto

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?