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釉薬かけ

こんにちは。
今日は教室の釉薬を掛ける様子のお話です。

まずは、皆さんの前で実演。
持ち方の工夫や、釉薬に着ける秒数
(濃く掛け過ぎると流れる釉薬の時など
気を付ける釉薬の時にお伝えします)
ある程度の標準秒数が分かっていると
目安が掴みやすいですからね~。
参考にするかは、人それぞれですが。

さて、掛けましょ。

「今回は~。。」と、
作品を持ちながら説明し、
実際に作業を見て頂きます。
コレは御本手になる透明釉。
灰が原料なので、グレー。
コレはね、伊羅保釉を掛けます。
とんすい(お鍋の時などによく使う器の名前)
私。(見てるだけ)(笑)

というところでまた明日!
Please stay healthy and stay safe.

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