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お茶の話

こんににては。こんにちえあ。
こんにちは。・・・
3回目にして、やっとこ
まともにキーボードが叩けました。(笑)

そんなアホな出だしは置いといて。
お茶の話です。
えーっと、お茶の花は、
10月~11月下旬ころに咲くそうです。
あれ?年2回ぐらい咲いてなかった??

茶の花の香りは、
ほのかに清潔感のある柑橘系の香りがして・・
ん?香りってあった??

花言葉は「純愛」「追憶」。由来は、
白くて素朴な印象の花からイメージされた
懐かしい雰囲気をもっていることから。
素朴なのはうなずけますね。

ふーん、知らない事だらけ(笑)
今度、香りを嗅いでみます。

その後、緑色の茶の実が成り、
枯れてパカっと開いたら、種が出て・・
その種からはなんと油がとれる。
茶は、ツバキ科ツバキ属なので、
油が取れるのもうなずける。

茶の実を半分に割ったら、
種がこのように入っているのでと
作られた茶畑の記号。
分かりやすい!

茶の実からは発芽しにくいので、
差し木によって増やされることが多いです。
一度、種から発芽させて10センチほどに
伸ばしたのですが、水を勢いよく
掛けすぎて、ポキっと折ってしまい・・
そこから再チャレンジは、かなっておりません。
またヤラかしそうですからね。。。

そんな茶ノ木ですが、もう摘み取りが終わり、
新茶が出回り出す頃かな。
若々しい薄緑色の新茶、
さっぱりとした味わいは新茶ならでは。
試してみてくださいね。
私?抹茶しか飲まないからなー。
(今日の記事の意味よ)笑

今日、参考にさせて頂いたウェブサイト
BOTANICA

参考というか、
そっくりそのままというか・・(笑)
産地に住んでいて、茶畑が身近にあるとはいえ、
知らない事だらけです。
今度茶農家の友人に会ったら、
もう少し詳しく聞いてみようと思います。

それではまた明日。
Please stay healthy and satay safe.
(いつも、2回目のstay をsateyと打ってしまい、
サテインドネシア語:sate、英語: satay)は、
インドネシアマレーシアシンガポール
フィリピンタイなどの東南アジア諸国で
広く食べられている焼き料理・・>

甘辛いたれが美味しいんですよ~。
焦げた部分が香ばしくって。
見ているだけでヨダレが出ます。

毎回、脳内でサテが(匂いと味が)再現され
ヨダレをたらしつつ、打ち間違いを
訂正しているというおまけ話でした。(笑)

また明日。

作陶館ブログ


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