概説: 皇室ななめ読み! 他

見方などは下を参照の事

皇室ななめ読み!

皇室ニュース、口コミを深読み、裏読み
https://koshitsu-nanameyomi.com
登録: 2019年9月17日
発足: 2019年9月20日
停止: 2020年5月2日
閉鎖: 2022年10月12日(403エラー)

183.181.84.92
UA-148194924-1
ca-pub-3318478054773752

Domain Name: KOSHITSU-NANAMEYOMI.COM
Registry Domain ID: 2434121403_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2019-09-17T02:40:23Z
Creation Date: 2019-09-17T02:34:29Z
Registry Expiry Date: 2024-09-17T02:34:29Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Domain Status: ok
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned

IPは、論壇net(閉鎖後)、不思議な色の玉手箱(ワードプレス)、等と同じ。
アドセンスコードは、菊ノ紋ニュース以降に次々生まれた論壇net後継と同じ。

9月17日のドメイン名登録や20日の発足は、皇室まとめのドメイン名の更新と前後する。

菊ノ紋、2019年9月21日付

菊ノ紋の初代編集長だった一条彩佳あやか)氏が座を斎藤弘毅氏に譲り、皇室ななめ読み!でも初代編集長に就いた。

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(参考)愛子さまと佳子さま「姉妹のような関係」に 紀子さまからは”お小言発動”: 菊ノ紋、2019年9月20日付、11月17日の状態

本文末で、ななめ読みの21日付の記事を貼っている。この様に連携していた。

佳子さまを「批判した記者」の末路は「東京湾」? 「公務が少ないですが、それ以…外の時は何をしているのですか?」): ななめ読み、9月21日付、題の括弧内は補足

しかしリンクは切れており、URLを直に打ち込んでも、記事が見付からない、と表示された。アーカイブでなく、元の記事での話。
10月19日に大きな変化があり、それまでの過去記事が消えた為。後述する。

なお、20日付の菊ノ紋の記事で21日付のななめ読みの記事を紹介するのは変なのだが、菊ノ紋の方は21日に書き換えられているので、その時に貼ったのだろう。佳子様の話題なので選んだのではないだろうか。
その後、紹介は外された。2021年4月25日に書き換えられているので、その時だろうか。

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菊ノ紋ニュース@kikunomon_news: 2019年9月23日付、同日の状態(共に表示は22日)

プロフィールが「菊ノ紋ニュース/皇室ななめ読み! の公式アカウント」に変わった。
この呟きでも、同日付のななめ読みの記事を紹介している。

美智子さま「上皇重病」リークで、雅子さまパレード「中止」か: ななめ読み、10月7日付、翌8日の状態

過去記事が一気に消えたなか、辛うじてアーカイブが残った。発足以来の姿を留めており貴重。匿名掲示板からの切り貼りの後に、2人の記者による対談を付ける。
この対談を除けば、不思議な色の玉手箱の後継の性格があり、皇室まとめと競合する。しかし単に「出典:ガールズちゃんねる」等とするだけで、日時もない。その程度の「出典」すらない記事もある。

運営者情報: ななめ読み、2019年10月13日の状態、Media Create Co.

一条編集長と、中村幸雄の2人の名がある。
その後、編集長が入れ替わる。一条氏は10月半ばに3代目として菊ノ紋の編集長に戻り、向こうの2代編集長の斎藤氏が、ななめ読みの2代編集長になった。中村なる者は消えた。
その頃から菊ノ紋での天 我の筆が激減している。ななめ読みを預かる「斎藤氏」は天 我だろう。
両サイト運営のMedia Create Co. という組織名も住所も同じであり、一体と見てよい。

菊ノ紋ニュース@kikunomon_news: 2019年10月18日付、同日の状態

ななめ読みの同日付の記事を紹介している。
しかし翌19日、ひと月に及ぶ発足以来の過去記事を消し、番号にを付けて出直した。再利用の記事も、ある様だ。

丁度、皇室まとめの件についてツイッターで、ろだん氏が嘘を付き迷惑を掛けた直後に当たる。
8月に論壇netを譲り皇室サイトと無関係、を装っていた。
だったら何故、他人のサイトを我が物と言い張るなどという、ろだん氏の恥を知らぬ嘘の判明と、ななめ読みでの歴史修正が連動するのだろうか。

以前は一条編集長(当時)、宮本タケロウ、といった名義の女系論なども載せていたが、再出発の後は兄貴分の菊ノ紋のコメントからの切り貼りが多く、更に質を下げた。成程これなら天 我ひとりと内職でも出来そうだ。

クラウドワークス、募集期間10月12日~15日

内職は10月半ば、編集長が斎藤氏(天 我)に代わった頃から使い始めた。ボイルドなる者が、コメント切り貼り記事作成をクラウドソーシングで募っており、天 我と思われる。これ切りで消えた者も多く、記事の大量消去の一因とも考えられる。

クラウドワークス、募集期間11月19日~26日

改めてボイルドが募っている。前回からの継続者を含めて育ったという事なのか、かなり任せている様だ。
ガールズちゃんねるヤフーニュース等からの切り貼り記事は内職でも、菊ノ紋のコメントからの切り貼り記事だけは天 我が受け持っていたが、それも内職の手に移った。その為か菊ノ紋では、天 我が書く頻度が戻り、むしろななめ読みで殆ど書かなくなった。

この間、菊ノ紋と同じく11月8日頃にMedia Innovationに移ったと主張している。

12月29日の状態

「斎藤氏」一人しか居ないのは、内職を構成員と見ていない為だろうか。
Media Innovation LLC.(メディアイノベーション合同会社)
の表記。実在する法人であり、代表は井上正虎氏。恐らく天 我

2020年1月23日の状態

2020年1月19日夕以降に、菊ノ紋で書いていた星川晶氏が3代目の編集長となったと主張している。星川の名は、もっぱらrionmmeが使っていたが、12月に天 我も使った。実質は何も変わらず、井上氏だろう。
なお、同じ頃に皇室まとめが閉じた。関係は不明。

菊ノ紋と同様、2020年2月5日にコメントを消した様だ。こちらは1月19日から前も、全て消したらしい。翌6日からのコメントは受け付けている。同じく自演による被害者づら、ではないだろうか。ろだん氏の周りで繰り返されて来た事だ。
8日に後継といえる、皇室タテ読み!が始まり、ななめ読みは同日限りで止まった。その後は、タテ読みを含む一味の新サイトの記事をトップに並べていた。
28日から再開。内職に書かせている様子を前日に私が記事化したが、気にしたのだろうか。

3月から更新が続くが、日に2記事であり、以前の6記事ほどから減っている。URLの数字が若く、古い話題も多くて蔵出し感が強い。
下旬からは数字も大きくなり、新たな話題も増えた。しかし内職のsotamaru氏しか書かなくなった。
4月下旬から1日1記事となり、5月2日で止まった。

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菊ノ紋ニュース/皇室TODAY@kikunomon_news: 2020年4月22日付(表示は21日)、同月27日の状態

ななめ読みの紹介は、これが最後。
2月20日に、皇室TODAYが始まった。すると27日の夜に、菊ノ紋ニュース/皇室TODAY@、に変わった。
プロフィールからサイト名が抜け、リンク先はTODAYに変わっている。

5月3日に、令和新聞 世界の日本@reiwa_shimbunに変わった。呟きとアイコンも引き継ぐ。

同日以降の菊ノ紋ニュース@kikunomon_newsは、新たに出来た別アカウント。しかし全く呟いていない。

「編集長」だった時に、ななめ読みを凡そ呟いていない。この返信で1度だけ取り上げている。他に、ななめ読みの記事を菊ノ紋ニュース@で紹介した時のリツイートが4度のみ。プロフィールにも載せていない。
そして10月の初めを最後に沈黙。ろだん氏が復活を謳った頃に当たる。

菊ノ紋ニュース: フェイスブック

フェイスブックでも、11月初めまでは盛んに紹介されていた。
2019年末以降、1月下旬までに、10月の分を消した。11月の分も、全186記事の内、2020年4月の時点で40以下に減っている。
サーバ容量の関係かも知れないが、11月22日までは内職以外の執筆の多かった時期なので、隠す狙いもあるのかも知れない。

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2020年8月13日の状態(表示は12日)

放置を経て2020年10月12日以降、本サイトについて等を消した。
プライバシーポリシーも一旦、消えたが10月30日までに戻った。グーグルアドセンス適用に必要だ。

2022年9月9日の状態(表示は8日)

2年前は74頁だったが、38頁まで減った。2019年の記事は全て消えている。

「秋篠宮に皇統を移してはならない」昭和天皇の声が再燃も、本人は「仲良かったよ」アピール: ななめ読み、2019年3月4日付、2022年10月12日の状態(表示は11日)

協定世界時で16時半頃なので、日本では翌日の1時半頃。表示が崩れているが、キャッシュからの採録の為かも知れない。
未だ閲覧できた。
しかし12日の夜までに、403エラー

皇室タテ読み!

https://tateyomi.info
登録: 2020年2月7日
発足: 2020年2月8日
停止: 2020年3月29日
閉鎖: 2020年12月18~25日の間(403エラー)
失効: 2022年2月8日(協定世界時では7日)
廃止: 2022年4月26日(協定世界時では25日)

183.181.84.92(エックスサーバー期)
UA-157960133-1
ca-pub-3318478054773752(菊ノ紋ニュース等と同じ)

Domain Name: TATEYOMI.INFO
Registry Domain ID: D503300001183099309-LRMS
Registrar WHOIS Server:
Updated Date: 2020-02-07T06:15:58Z
Creation Date: 2020-02-07T05:34:55Z
Registry Expiry Date: 2022-02-07T05:34:55Z
Registrar Registration Expiration Date:
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Reseller:
Domain Status: serverTransferProhibited / addPeriod
Organization: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
DNSSEC: unsigned

IPは、論壇net(閉鎖後)、不思議な色の玉手箱(ワードプレス)等と同じ。

皇室ななめ読みと良く似ており後継と言える。皇室タテ読み!が始まると、ななめ読みは止まった。
匿名掲示板などから切り貼って作る記事が主で、ななめ読みで書いていた内職3人が加わっている。
頭部画像では「!!」となっている。副題は無かった様だ。

全159記事中で転載が19あり、この点はななめ読みと異なる。菊ノ紋から18、ななめ読みから1だった。2月14日~19日に集中しており、後は初日と2月28日に1件づつ。
タテ読みと同じ日に、皇室ニュース「れいわ」、前々日に、菊ノ紋ニュース.com)が始まっている。サイトばかり増やして種切れだろうか。
転載を含め、天 我らしき者が59記事、adminらしき者が6記事を担当した。内職は全て書き下ろしだった。

本サイトについて: 2020年3月27日(表示は26日)の状態

URLを変える損をしてまで、何故そっくりなサイトを始めたのか謎。運営はメディアイノベーション合同会社で変わらないが、編集長の名が無い。それだけが理由なのだろうか。

2020年2月8日付、3月11日の状態。
初記事で、「出典:菊ノ紋ニュース」とある。そのコメントの切り貼りだろうか。担当は天 我らしい。

菊ノ紋ニュース@kikunomon_news: 2020年2月8日付(表示は7日)、同日の状態

この記事を同日に紹介している。タテ読みはプロフィールに加えられなかった。

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タテ読み、3月4日の状態、下の転載

菊ノ紋、2019年10月1日付、12月27日の状態

初日最後の8記事目で、担当はadminらしい。転載だと記す場合もあるが、この場合は記していない。
どちらも「文/編集部」だが、元を書いたのはBSUKESAKAKI2478であり、高木克俊氏だろう。

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2月9日付、3月19日の状態。
内職のSotamaru氏の初登場。これも菊ノ紋のコメントからだろうか。
論壇net後継らしい論調で、admin達と遜色が無い。ななめ読み以来、重用されるのも道理。
依頼の趣旨に応えたという事かも知れないが、他の内職と比べて誹謗ぶりが際立っている。心から楽しんでいたのかも知れない。
86記事も書いており、全159の半ばを超えている。書下ろしは140なので猶更だ。量の面での貢献度も高い。
masami氏は3つ、nira氏は5つしか書いていない。侮辱度も低い。

誹謗中傷サイトで「大活躍」

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菊ノ紋ニュース: 2020年2月10日付(表示は9日)、同日の状態

masami氏の記事は残っていない。これは2つ目の記事のツイッターでの紹介。題を見る限り、幾らか緩めに感じる。
なお、ツイッターでのタテ読みの紹介は2月15日までだった。

Updated Date: 2020-02-18T08:49:36Z
Domain Status: serverTransferProhibited
Name Server: LIV / AARON.NS.CLOUDFLARE.COM

更新され、暫定から正式に変わった。エックスサーバーからクラウドフレアに変わり、皇室まとめを思い出す。

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2月24日付、3月16日の状態。
nira氏の初登場で、批判味が全く無い。5記事とも、この調子だった。
ガールズちゃんねるからの切り貼りらしい。
コメントが少なく、この手の記事は受けなかったのだろう。

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2020年5月11日の状態

2月20日に始まった皇室TODAYは、後継サイト群を纏める感があった。
その為なのか24日から更新が減り3月9日で止まった。加えて29日に1つ出た。最後の9記事が並ぶ。
右下の2月29日付は、弟分のTODAYのもの。この様に当時は一味のサイトで混ぜて並べていた。
画像が荒く、粒子感がある。

Updated Date: 2020-04-07T20:38:03Z
Domain Status: ok

移管禁止が解除。登録の2ヶ月後であり、 .infoでの自動的な措置か。
記事は出ない。むしろ、ななめよみ!が2月末から再開し、5月2日まで出していた。

7月末までに大量に消した。2月24日以降の17記事しか残っていない。

10月23日の状態

10月12日以降、本サイトについて等を消した。プライバシーポリシーも消えている。グーグルアドセンス適用に必要な筈だが。
表示が崩れており、お陰で日付の右に筆者のHTML表記が見える。最後の記事は、nira氏だが、他の8記事はSotamaru氏だ。題を比べると両者の「作風」の違いが解る。

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眞子さま|皇室タテ読み!: 2020年12月18日の状態

12月18日以降、25日までに403エラーで閲覧不能。
これは、カテゴリー「眞子さま」のキャッシュ。

紀子さま、天皇誕生日を「台無し」に! 眞子さま「結婚強行」発表を合わせてくる可能性: 2020年2月28日付

下の転載で、adminの担当。

紀子さま、天皇誕生日「乗っ取り」計画! 眞子さま、涙の「卒業興行」へ: 菊ノ紋、2020年2月4日付

題が少し変わった。書いたのはrionmmeであり、杉山沙耶佳氏だろう。こちらは残っていない。

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Updated Date: 2021-11-19T05:45:35Z

更新されたが違いが見えない。.info、では同じ頃に更新したサイトが多く、REDACTED FOR PRIVACY、が延々と並ぶ表記に変わった様だ。管理機関の方針だろうか。

ツイッターは、ななめ読みを参照の事。

ドメイン名の失効から廃止

Updated Date: 2022-02-07T05:35:26Z
Registry Expiry Date: 2023-02-07T05:34:55Z
Domain Status: autoRenewPeriod

期限を過ぎてから自動延長。403エラーのまま。

Updated Date: 2022-02-07T22:56:50Z
Name Server: ns1~2.gm111.parklogic.com

17時間後に更新。失効し、パークロジックに移った。
403エラーでなく、パークロジックの画面か接続不能に変わった。

Updated Date: 2022-03-09T17:05:24Z
Registrant Organization: domain expired

「登録組織名」に、「期限切れ」とある。
お名前ドットコムの場合、.infoの更新猶予は期限日+30日で、それを過ぎると復旧不可

Updated Date: 2022-03-21T17:06:37Z
Registry Expiry Date: 2022-02-07T05:34:55Z
Domain Status: redemptionPeriod

請戻猶予期間。延長は取り消し。

Updated Date: 2022-04-20T17:07:19Z
Domain Status: pendingDelete

請戻猶予期間は尽き、削除保留期間。廃止が決まった。

This domain is currently available for application via the Donuts Dropzone service.
>>> Last update of WHOIS database: 2022-04-25T23:40:15Z <<<

利用できる、とあるので廃止だろう。

画像2

お名前.comのサイトで4月27日に試してみると空いていた。確かに手放している。

お読み頂き、ありがとう御座います。『論壇net』が閉鎖して時も経ち、世の関心も薄れるなかで『菊ノ紋ニュース』など別のサイトが同じ問題を繰り返しているのが残念です。ろだん氏たちの悪事を妨げるべく、ご支援を頂ければ幸いです。