概説: 菊ノ紋ニュース (旧 / 新)

見方などは下を参照の事

.NET - 旧
皇室ニュースを毎日お届け
https://kikunomon.news
2019年7月27日~
183.181.89.147(エックスサーバー期)
UA-144553277-1
ca-pub-3318478054773752

運営者、執筆者情報: 2019年10月9日の状態、Media Create Co.
運営者、執筆者情報: 12月11日の状態、Media Innovation
運営者、執筆者情報: 2020年1月15日の状態、Media Innovation LLC.
運営者: 8月17日の状態、小林武明
運営者: 10月23日の状態(表示は22日)、A-GATE株式会社

Domain Name: KIKUNOMON.NEWS
Registry Domain ID: 73a3909c8a29427a992c34b7b4f6dc13-DONUTS
Registrar WHOIS Server: www.onamae.com/domain/whois
Updated Date: 2020-12-08T11:21:09Z
(Updated Date: 2020-12-08T09:01:21Z)
*(Updated Date: 2020-08-22T04:04:22Z)
**(Updated Date: 2020-03-03T09:19:51Z)
***(Updated Date: 2020-02-17T06:56:17Z)
****(Updated Date: 2019-07-31T07:07:02Z)
Creation Date: 2019-07-26T07:06:44Z
Registry Expiry Date: 2022-07-26T07:06:44Z
(Registry Expiry Date: 2021-07-26T07:06:44Z)
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Registrant Organization: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Name Server: liv / aaron.ns.cloudflare.com
(Name Server: ns1~5.xserver.jp)
***(Name Server: liv / aaron.ns.cloudflare.com)
****(Name Server: ns1~5.xserver.jp)
DNSSEC: unsigned

.COM - 新
皇室、海外王室のニュースを中心に

https://kikunomon.com
2020年2月6日~2021年7月26日?(3月16日で止まる)
183.181.89.147(エックスサーバー期)
UA-157893482-1
ca-pub-3318478054773752

運営者、執筆者情報: 2020年4月21日(表示は20日)の状態

Domain Name: KIKUNOMON.COM
Registry Domain ID: 2416906206_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2020-12-08T09:20:28Z
(Updated Date: 2020-02-17T08:15:01Z)
*(Updated Date: 2020-01-05T09:56:12Z)
Creation Date: 2019-07-26T07:06:42Z
Registry Expiry Date: 2021-07-26T07:06:42Z
Registrar: GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com
Registrant Name: Whois Privacy Protection Service by onamae.com
Domain Status: ok
Name Server: NS1~5.XSERVER.JP
(Name Server: AARON / LIV.NS.CLOUDFLARE.COM)
*(Name Server: NS1~5.XSERVER.JP)
DNSSEC: unsigned

アドセンスコードは多くの論壇net後継と同じ。

HTML表記をみると、論壇netから、宮本タケロウ天 我kattann2525pop3214、という具合に執筆者が4人も移っている。仮にadminが、ろだん氏なら5人、且つ役割も同じで、看板の掛け替えでしかない。

これらの筆者が書き替えられた例がある。網羅した訳ではない。やはり歴史修正好きだ。
8月後半にpop3214からrionmme
8月末にadminからichijo.ayaka
9月初めにkattann2525からadminrionmme

ichijo.ayakaは「編集長」と称していたadminから移るのは妥当。
pop3214と入れ替わったrionmmeも恐らく同一人であり、杉山沙耶佳氏だろう。
kattann2525は9月初めに消されたが、代わりにBSUKESAKAKI2478が現われた。高木克俊氏の新たな表記だろう。

Media Create Co. なる組織は法人番号検索で出ない。登記していないだろう。東京サンケイビル 27階にはレンタル / バーチャル オフィスがある。実際に利用していたか不明。
11月8日ころに、Media Innovationに移ったと主張している。
12月下旬には、Media Innovation LLC. と称している。その後、メディアイノベーション合同会社の表記も加えた。これは実在する法人で、信じて良い。同社については、ブレイキングニュースを参照の事。

9月20日に初代編集長の一条彩佳あやか)氏が、皇室ななめ読み!を始めたので、編集長は、斎藤弘毅なる者に代わった。しかし10月半ばに一条氏に戻り、斎藤氏は、ななめ読みの2代編集長となった。
あくまで自己主張であり、真に受ける必要は無い。その後も「斎藤氏」の記事が菊ノ紋で出る事もあるが、adminが書いている。「一条氏」の記事もadminが書いている。驚く様な事でもない。

11月11日からadminの筆が激減した。何か他の事で忙しいのだろうか。翌々日から「元宮内庁職員」を自称する小内誠一氏による皇室サイトが始まった。

論壇netに加わって以来、海外事情の紹介を受け持つ天 我は、9月下旬から筆が激減、ななめ読みに活動の軸が移っていた。しかし年末から、菊ノ紋での頻度が戻った。
恐らくメディアイノベーション社の代表、井上征虎氏と思われる。

2020年1月19日の午後までには、佐々木康子氏が4代目の編集長になった、と主張している。12月半ばに皇室ニュース「こうろぜん」が始まると、一条氏が両サイトの編集長を兼ねていた。菊ノ紋の編集長を「佐々木氏」に譲るのは不自然ではないが、何故ひと月も経ってからなのかは不明。
同じ頃に皇室まとめが、403エラーで閲覧不能となった。小内氏のサイトも更新が止まり、2週間後に一般投稿サイトとして出直した。関連は不明。

2020年2月5日の午後にコメントを消した様だ。夜には書けるようになったらしい。1月19日の1つ目の記事までのコメントは残っている。「編集長交代」と重なるが、事情は不明。
赤地に白文字で、未成年皇族には配慮が必要、といった注意がある。しかし無難なコメントまで全て消す必要がない。寄せられるコメントの酷さに抗議が来た様にも見える。しかし自演による被害者づら、ではないだろうか。ろだん氏の周りで繰り返されて来た事だ。

翌6日に、.comが出来た。

、2020年2月6日付、同日1記事目、「移転いたします」

、2020年2月7日付、同日1記事目、「移転を予定しています」

6日の1記事目で「移転いたします」とあるが、同日の残りの2記事では「移転を予定しています」という具合に表現が弱くなっている。5日の最終記事でも「移転いたします」とあるが、6日昼の加筆と思われる。
7日の2番目の記事からは、移転の話が載っていない。

のwhois情報を見ると、同じ2019年7月26日に、.news)の2秒前に登録していた。当時は、お名前.comの名義。年明けて1月5日にのドメイン名が更新された。一味の名義に移ったのだろう。菊ノ紋の刷新の動きが始まった時期が判る。
同じ体裁なのに何故、移転なのか不明。
先立ち12月初め頃から、古い記事が幾つも消えていた。隠蔽を疑ったが、一味の別のサイトに載る事もある。を作った事も考え合わせると、サーバ容量が厳しくなって来たのだろうか。

新旧で、トラッキングIDは異なるが、IPアドレスアドセンスコードは同じ。
新旧ともドメイン名が2月17日に更新された。エックスサーバーからクラウドフレアに変わった。皇室まとめを思い出す。

なお、「小内氏」のサイトは1月下旬から止まっていたが、2月5日から再開し、翌6日には2つ目のサイトが出来た。
403エラーだった皇室まとめは、8日以降にサイト未作成、に変わった。
時期が重なるが関連は不明。

が出来ると、の記事が殆ど出なくなった。出ても再利用だったりする。URLの数字すら変えずに、コメントだけ消しての再掲載、果てはコメントを残したままでの再掲すらある。
そしてのトップでは、そして8日に始まった皇室タテ読み!皇室ニュース「れいわ」の記事を混ぜて並べており、すっかり一味の新サイト群の宣伝の場となっていた。

従業員がの9人からの7人に減ったが、一覧の執筆者は8人で変わらない。そもそも表向きに名を使い分けているだけで、単発の寄稿を除けば実際の執筆者は5人のまま、変わらない。
佐々木「庸子」なる者の記事がで2月13日に出た。編集長の名は佐々木「康子」。両人の関係は不明で、「庸子」の方は新旧を通じて記者紹介に無く、署名記事もない。
2月18日に私が指摘すると、翌19日に、で初めて「康子」編集長の記事が出た。漢字を間違えている様だ。ろだん氏なみに日本語が怪しい。
他にも、川田「凜子」、「璃子」もある。己が名を度々間違えないだろう。
これらは読みが異なるので、誤変換でもない。

2月20日に皇室TODAYが出来ると、の更新が鈍った。出てもの再利用だったりする。の更新も少ないが、もはや似た様な状態。
からへ、というよりも、新旧菊ノ紋からTODAYへの移行といった感があった。

同月25日から、でのBSUKESAKAKI2478の筆が異常に増えた。古谷経衡氏に敗訴し口座を差し押さえられたのは高木氏ではないか、と噂になっている。賠償で取られたので稼ぐ為だろうか。

3月3日にのドメイン名を更新した。この頃になると、むしろが止まっている。2月下旬からの再利用のみとなり、3月は16日までの4記事だけで止まった。
その3月中旬からはの記事数が増え、再利用も減った。代わりにTODAYの更新が減り、菊ノ紋の記事の再利用が増えた。が改めて論壇net後継の軸に戻ったかの様だった。

しかし4月下旬からは更新が鈍り、書下ろしは23日まで、再利用も26日で止まった。緊急事態宣言が出て、他のサイトも含めてネット広告が皆無に近くなり、稼げなくなった為かも知れない。
加えて、その頃にユーチューブの、菊ノ紋TV - KikunomonTVのチャンネル登録者が千人に達し、広告収入の条件を満たしたので更新の意義が失せたのだろうか。

5月15日から再開。動画の素材として記事が必要だからだろうか。動画屋の高木氏が1人で書いていた様だ。
他の者は、他のサイトに移ったのだろうか。宮本氏は「小内氏」の所で書いている。

6月26日からはコメント切り貼りばかりになった。「国民の声」、「口コミ」と称するものを並べる。一味のサイト等に寄せられた「コメント」らしい。どうせ自演だろうが。「出典」すら無い時もある。
その後に「記者の声」なるものを並べる時もある。ななめ読みの初期と似ている。
してみると専ら天 我の手に移った様だ。内職も使っているだろうか。
という事は、高木氏も他所に移ったのだろう。「小内氏」のサイトに6月18日から加わった、伊藤友香子を名乗る者が、bsukesakaki2478を符丁としていた。大文字と小文字の違いでしかない。
時折、古い記事を挟む事もある。もはや廃墟と化した。閲覧数も激減。

が始まって1年ほど、2020年7月にの記事を大量に消した。全97記事中、2月21日付以降の16しか残っていない。
宮本氏の署名記事の一部は、の記事も含め、一味の日々是ニュースに転載された。
また、宮本署名以外の記事が、News Press Japanに転載された。

8月17日までに、では「運営者、執筆者情報」から「運営者」に変わり、内容も完全に変わった。小林武明なる者は不詳。
トラッキングIDアドセンスコードに変化なく、本当に譲ったか不明。
ドメインも同月22日に更新され、期限が21年7月から22年7月に伸びた。この惨状で更に2年も続ける気が知れない。

9月に入ると1日1記事に減った。そして26日夕に大量の記事を消した。トップが124頁から70頁に。先頭が2020年1月9日となった。
しかし10月に入ると1日2記事に戻った。

10月14日未明までに、の「運営者」が書き換わった。A-GATE株式会社は実在するが真偽は不明。
では、運営者、執筆者情報を含めた全記事が消えた。

11月7日夜までに、の「運営者」他が消えた。プライバシーポリシーのみ残る。立皇嗣礼の直前に当たる。
17日以降、大量の記事を消し、先頭が2020年4月12日となった。

本サイトを購入したい方へ: 、2020年11月19日(ソース表示より)

いよいよ行き詰ったのか。小内誠一氏なら買うだろうか。むしろ「売る側」かも知れないが。

本サイトを購入したい方へ(追記): 2020年11月26日の状態

質問への回答との事。同月29日昼には購入案内は消えた。しかし特にサイトに変化はない。

12月8日、笑える出来事があった。
で朝に記事を出すと、403エラーとなった。遂に閉鎖かと思いきや、夜には閲覧可能に戻った。
先頭が1月9日に戻り、コメントは殆ど消えた様だが、残っている記事もある。復旧の後に送られた分は載っている。
何故か11月28日以降の天 我の担当記事が消えた。
サイト購入案内が甦った。ただし追記が付く前の状態。
18時にドメインが更新され、約9か月ぶりにエックスサーバーに戻っていた。

も、403エラーを経て夜には閲覧可能に戻った。に20分遅れでドメインを更新し、同じくエックスサーバーに戻っている。
相変わらず内容が全く無いが。

程なく20時20分に、で、またもドメイン更新。クラウドフレアに戻った。
サイト購入案内は消えた。2時間余りの間に屑サイトが売れた筈もなく、うっかり載せてしまったのだろう。
その後に記事を出し、高輪と赤坂からの弾圧、と言い張っている。勿論、自己主張に過ぎない。

サーバへの妨害とか抜かしているが、は兎も角、空っぽのまで閲覧不可とすべく負荷を掛ける意味が無い。
そして、妨害を避けるべくエックスサーバーに移したのであれば、すぐにクラウドフレアに戻しては可笑しいだろう。
思うに、は3月半ばで止まり、10月半ばには全ての内容が消えていた。そこでエックスサーバーに移す事にしたら、うっかりの設定も変えてしまい閲覧不能に陥り、慌てて戻したのではないだろうか。
その後の平穏ぶりも、弾圧などではなく運営の不手際や狂言の印と言える。ろだん氏の周りでは、似た様な話を幾つも挙げる事が出来る。

新の閉鎖とドメイン名の失効、廃止

、2021年2月27日の状態、空虚

菊ノ紋ニュース: 、2021年4月1日の状態

3月27日付で2記事が出た。止まってから1年あまり、空虚化から半年近く経っている。とはいえの過去記事の再掲だった。
この日はで記事が出なかったので、投稿先を間違えたのではないだろうか。相変わらず運営者情報などが無く、サイト再開には見えない。

眞子さま: 、2021年7月23日の状態

3月27日付は2つとも眞子様の記事だった。しかし表示されない。
皇籍追放の記事は、に2度も転載されたので消したのだろう。
バレンタインの記事は転載していないので、残っていても可笑しくないのだが消えている。
加えて「カテゴリーなし」なので、また空っぽになったのだろう。
ドメイン名の期限が近付き、既に閉じる心算だったのだろうか。

以下のwhois情報の更新は、全て

Updated Date: 2021-07-27T07:05:32Z
Name Server: NS1~2.GM111.PARKLOGIC.COM

期限を過ぎている。これ以降、期限は変わらない。
ドメイン名が失効し、ネームサーバは、パークロジックに移った。
サイトは閲覧不能、このまま閉鎖か。
全記事を消して機能しないまま、と紛らわしかったのも確か。しかし「菊ノ紋ニュース」といえば、論壇net後継の看板だ。一味の衰退ぶりの表われか。

Updated Date: 2021-08-25T17:05:18Z
Registrant Name: domain expired

「登録者名」に、「期限切れ」とある。
お名前ドットコムの場合、.comの更新猶予は期限日+30日で、それを過ぎると復旧不可。7月は31日あるので既に尽きた。

Updated Date: 2021-09-06T17:06:56Z
Domain Status: redemptionPeriod

請戻猶予期間。「登録者名」は項目ごと表示されなくなった。

Updated Date: 2021-10-07T11:12:30Z
Domain Status: pendingDelete

請戻猶予期間は尽き、削除保留期間。廃止が決まった。

Domain Name: KIKUNOMON.COM
Registry Domain ID: 2647587350_DOMAIN_COM-VRSN
Updated Date: 2021-10-13T18:23:08Z
Creation Date: 2021-10-13T18:23:08Z
Registry Expiry Date: 2022-10-13T18:23:08Z
Registrar: Hongkong Domain Name Information Management Co., Limited
Registrant Organization: Wang Xian Sheng
Registrant State/Province: hebei
Registrant Country: CN
Name Server: NS1~2.GNAME-DNS.COM
DNSSEC: unsigned

改めてドメイン名が立てられた。IDが異なる。廃止から間を入れずに登録したのだろうか。
中華人民共和国は河北省とある。サイトは出来ていない。
もはや一味とは無関係だろう。追う必要もあるまい。

評価

2020年1月22日付の悠仁様とライトノベルの記事が話題に上ったが、『インファクト』により「【検証】疑わしい記事ばかりのサイトの未確認情報」と総括された。

こちらにも転載された。真偽検証の情報提供を受け付けている。例えば、関係者や元職員を自称する者の信憑性など、気になる事があれば送ってみては如何だろうか。

当時の世評としても、菊ノ紋ニュースなんて知らなかった、といった声が目立った。元々影響力は無い。そして、あれはデマフェイクのサイトだから、という声により、すぐに収まった。もはや日本社会は、ろだん氏と一味に惑わされない。学び、成長した。
記事にコメントは多くても閲覧数は激減した。運営の自演や、金で雇った内職の仕事が含まれている筈だ。世の縮図として真に受ける必要は無い。

ツイッター

ID: 1154747848254054401

一条あやか@ichijoayaka: 2019年8月8日付(表示は7日)、9日(表示は8日)の状態、7/27~

一条あやか@ichijoayakaとしてサイトと同日に、菊の写真のアイコンで始まった。左上の「スクリーンショット」を選ぶと、プロフィールの一部が見える。
皇室を敬愛・・女性・女系天皇・・配慮すべき・・現在は「菊の紋
といった具合。「菊紋」の筈だが、「編集長」なのに間違えているのはご愛敬。kikunomon.newsの青字も見える。

菊ノ紋ニュース@kikunomon_news: 2019年9月1日付(表示は8月31日)、9月11日の状態、8月29日~

8月29日に菊ノ紋ニュース@kikunomon_newsと改名。過去の呟きとアイコンも引き継ぐ。プロフィールに「菊ノ紋ニュース公式アカウント」、菊ノ紋へのリンクを貼る。以後、弟分が出来るとプロフィールに加えてゆく。
なお、同日以降の一条あやか@は新たに出来た別アカウント。

菊ノ紋ニュース/皇室TODAY@kikunomon_news: 2020年2月27日付、同日の状態

この頃に改名、プロフィールからサイト名が消えた。リンク先は、20日に出来たkoshitsu.todayに変わった。一味の主軸交代の感があったが。

令和新聞 世界のニッポン@kikunomon_news: 2020年4月23日付、30日の状態。

4月29日頃に令和新聞 世界のニッポン@に変わり、リンク先もsekai-nippon.netに変わった。プロフィールの文言は変わらない。世界のニッポン!が皇室サイト化しつつ改名し、TODAYが16日、菊ノ紋が26日で止まっていた。

令和新聞 世界のニッポン@reiwa_shimbun: 4月25日付、5月3日の状態。

5月3日に@の右側がkikunomon_newsからreiwa_shimbunに変わった。過去の呟きとアイコンも引き継ぐ。
なお、同日以降の菊ノ紋ニュース@kikunomon_newsは、新たに出来た別アカウント。

その後、令和新聞 世界のニッポン@は6月14日に、思い出した様に菊ノ紋を紹介し、止まった。

ID: 1167024539013795841

2019年8月29日に、一条あやか@ichijoayakaが、菊ノ紋ニュース@kikunomon_newsに名を改めると、別の一条あやか@ichijoayakaが新たに始まった。
しかし32回しか呟かず、10月上旬を最後に放置。プロフィールも、菊ノ紋の「編集長」のまま。
リツイートで終わっているので紛らわしい。

リツイート以外は、これが最後

ID: 1212049361988796419

2020年5月3日に令和新聞 世界のニッポン@kikunomon_newsが、令和新聞 世界のニッポン@reiwa_shimbunに名を改めると、別の菊ノ紋ニュース@kikunomon_newsが新たに始まった。しかし1度も呟かず放置。

フェイスブック

上手く表示されないが、踏めば飛ぶ。
サイトと同じく2019年7月26日に始まった。同年12月25日に97件、翌日に10件を出して止まった。11月末に50件を出して止まっており、元から溜めて出す傾向はあった。しかし余りにも多く、年末で終わらせる積もりだったのではないか。
なお直前に、ろだん氏のツイッターが抹消となっており、関わるのだろうか。また、数日後に宮本氏が失踪した。
2020年4月に私が貼ると、同月28日に久々に出た。ユーチューブを紹介している。6月11日も同様。それきり放置。

ユーチューブ

2021年1月初めに、著作権侵害の申し立てによりアカウント停止。リンクは生きているが、埋め込みの表示が上手く行かなくなった。

概要: 菊ノ紋TV - KikunomonTV、2020年3月11日の状態

上の名で2020年3月7日に始まった。背景は菫地に「菊ノ紋」、アイコンは「菊」。概要には「菊ノ紋ニュース皇室TODAYのオフィシャルチャンネル」とある。
の記事に3月10日から貼られていた。では15、16日に記事が出たが、貼られていない。TODAYでは8日から貼られているが、下旬からは貼られない記事も増えた。

チャンネル登録者は1日10人ほどの増加で、4月初めでも2百人台に留まっていた。しかし同月半ばから日に60人ほど増え、23日ころに千人に達し、広告収入を得られる条件を満たした。
サイトに貼られたのも23日まで。翌24日は記事が出なかったが、25日以降、貼られなくなった。千人に達したので宣伝の必要が失せたのだろう。ただし6月の8、10日には貼られた。
基本1日1本だったが、4月24、25両日で21本も出した。稼げる様になった為だろう。ただし、再投稿が多い。その後は1日1本ほどに戻った。
登録者も、数日おきに10人ずつ増える様になった。端数が常に「0」であり、如何にも作為的だ。

概要: 菊ノ紋TV - KikunomonTV、6月26日の状態

この日までに、背景が緑地で「皇室問題研究室TV」に、アイコンも「皇」の字に変わった。ただしチャンネル名は変わらず、概要も変わらない。TODAYが止まって2ヶ月あまり経っているが。
この頃からサイトがコメント切り貼りばかりになり、動画を作り辛くなった為だろうか。
ともあれ「小内氏」の皇室問題研究室と明らかに連携している。ただし実際に動画が貼られたのは弟分の皇室報道局で、7月12日から。

概要: 皇室ニュース - Koshitsu News、7月15日の状態

この日までにチャンネル名が変わった。概要からもサイト名が消えた。
動画それぞれの出典を見ると、菊ノ紋から「小内氏」のサイトに移り変わっている。
その後の経緯は「小内氏」の方で述べる。

チャンネル名に、kattannが見える。高木氏は動画屋だ。6月下旬に「小内氏」のサイトへ移った気配がある。もはや連携というよりも、体が同じという事か。
その後、チャンネル名はchannnel kattnnに変わった。

お読み頂き、ありがとう御座います。『論壇net』が閉鎖して時も経ち、世の関心も薄れるなかで『菊ノ紋ニュース』など別のサイトが同じ問題を繰り返しているのが残念です。ろだん氏たちの悪事を妨げるべく、ご支援を頂ければ幸いです。