見出し画像

【収入UP!】ブログで稼げていない人でも稼げる"たった2つ"のステップ

この記事を見ていただいているということは、このコロナ禍において本業とは別のところで収益を上げたいと思われている方でしょうか。

もしくは、既にブログやHPでアフィリエイトをされている方で、成果が芳しくないと感じられている方でしょうか。

実際に、ネット上でも検索していると必ず出てくる悩みが

「ブログやHPで稼ぎたいと思っているけど稼ぎ方がわからない」
「アフィリエイトで稼ぐためのステップ・手段・テーマがわからない」
「そもそもアクセスが集まらない。どうやったらアクセスが集まるのか」

この記事を読んでいただければ、
・ブログやアフィリエイトでの稼ぐステップ
・押さえるポイント
・少しでも効率的、楽に動く方法

を知っていただけると思います。

ブログ・HPで稼ぐための稼ぎ方とは

ブログ

これをご覧いただいている方々で、大きく2つのフェーズの方がいらっしゃると思います。

1.全くの初心者、どうやって稼ぐの?
2.今ブログやHPを運営しているけど、全然稼げていない。どうすれば...?

今回は、
メインは2.の方向けの内容ですが、1.のこれからという方にも少しでも参考になるような内容にしておきます。

大きく分けると、2つの手段になります。

【手段】
・アフィリエイト
・アドセンス
→キーワードの意味とかについては、今回は触れないのでわからない方はご自身で検索してみてください。

それぞれに「メリット・デメリット」があるので、簡単にまとめてみます。
【アフィリエイト】
★メリット
・一度稼ぎ出せたら、ある程度の額を稼ぎ続けてくれる(テーマやアフィリエイト広告による)
※デメリット
・アフィリエイト広告をクリックして成約に繋げるためのライティングスキルが必要
・そもそもアクセスが集まらないと意味がない
→「スキル」と「時間」が必要!

【アドセンス】
★メリット
・特段テクニックやスキルは必要ない
・少額でもアフィリエイトよりも稼ぎやすい
※デメリット
・アフィリエイトのようにまとまった額を稼ぐのは難しい
・アドセンスはアクセス数がカギとなるため、アクセス数を増やすことが難しい

ここまで読まれて、
「やっぱり難しいんじゃん!」「自分には向いてないかも」
と思われている方がいらっしゃると思います。

皆さん、手順・ステップや使い分けができていないだけなので、以下で簡単な手順・ステップをお伝えします。

【アドセンス】→【アドセンス+アフィリエイト】

サマリー

アフィリエイトもアドセンスも共通して言えることが、「アクセス」を集めることは必要となってきます。
しかし、アフィリエイトだとWebライティングやSEOというスキルが必要になってきますが、アドセンスのほうはポイントさえ押さえれば、アクセスを集めていくことは可能です。

そこで、
1.アドセンスのみで、アクセス数を稼げるブログ・サイトに育てる
2.ある程度、アクセス数が集まってきた段階で、アフィリエイト記事を織り交ぜていく
3.ベストは、集客記事(アクセス数が多い)から課金記事(アフィリエイト記事)への導線を作ること
これさえ出来てくれば、あとはテーマやキーワード別に同様の流れをコピー&ペーストのように量産していくだけです。

ここでまたしても、皆さんの心の中は
「それでもアクセス数を集めるための記事って何?」
と思われていることでしょう。

逆に質問させていただきます。
「あなたがFacebookやグノシーでご覧になっているページとはどんな内容・テーマですか?」
それがアクセス数を集めるための答えです。

アクセスを集めるのは「話題のニュース」「急上昇キーワード」

ニュース

あなたが普段、何気なく見ているグノシーのニュースや記事は、最近の話題の俳優さんがー、とか、急上昇キーワードをだけを見て、何々?と気になってページをクリックされていますよね?

そういった、「最新のニュース・話題」や「急上昇キーワード」をまとめた「まとめブログ」を作ることが出来れば、容易にアクセスを集めることができます。

そのまとめブログにアクセスを集めることが出来れば、あとは「課金記事」への導線を作っていけば、【アドセンス→アドセンス+アフィリエイト】の公式が成立します。

そこで、そんな話題のニュースや急上昇キーワードをいち早くとらえてまとめブログを作るなんて、ずっとPCに張り付いていないといけないというお悩みが出てくると思います。
そんなあなたに、ピンポイントに解決できそうなツールをご紹介します。

★実際に、私が資料請求をしてみて、詳細を調べてみてみました。

【tool+】~時間を価値に変える~

画像1

【記事作成ツール】×【最新ノウハウ】×【個別サポート】
まとめブログの運営に必要なツール・サービスが組み込まれており、2ch(5ch)やTwitterなどの【7種類】ものまとめ記事を作成することが出来るツールです。

下記にて、簡単にメリット・デメリットをまとめてみた。
【メリット・ポイント】
・話題のニュース・急上昇キーワードを自動収集してくれる。
端末・場所選ばず→空き時間でちょこちょこ取り組むことができる。
・徹底サポート。遠隔サポートや改善点アドバイスまでくれる。
・tool+で作ったまとめブログがGoogleアドセンスの合格率が高い。
著作権問題にも対応済み。
着実に収入を上げていきたい、本業だけでは不安で先を見据えていきたい人に合っている

【デメリット】
初期費用がかかる。
短期間では稼げない。(少なくとも3か月~6か月以上は必要)
・手放しで稼げるものではない。

■プランは3つ
1.tool+ミニ:【ブログ経験者向け】
・料金:19万円/初回+1万/年(サーバー費用)
・まとめ機能:Twitter・2ch(5ch)
・画像収集機能
・サポート(1か月、初期設定含む)

2.tool+プレミアム:【初心者でもスタートラインを切りたい人向け】
・料金:59万円/初回+1万/年(サーバー費用)
・まとめ機能
Twitter・2ch(5ch)・NAVER・爆歳・ニコニコニュース
・画像&動画収集機能
・予約投稿機能
・サポート(1年間、初期設定含む、遠隔サポート、コンサルタント、サイト診断、初回投稿サポート、★返金保証★

3.tool+VIP:【将来的にガッツリと稼いでいきたい人向け】
・料金:89万円/初回+1万/年(サーバー費用)
・まとめ機能
Twitter・2ch(5ch)・NAVER・爆歳・ニコニコニュース・アダルトサイト
・まとめブログ記事
・画像&動画収集機能
・予約投稿機能
・サポート(1年間、初期設定含む、遠隔サポート、コンサルタント、サイト診断、初回投稿サポート、新機能ツール無償追加、アンテナサイト、★返金保証★

詳細をさらに問い合わせてみた

画像4

資料請求+いくつか気になった点があったので、詳細を問い合わせてみました。
所感も含めて、お伝えしたいと思います。

【個人的な不安要素】
Q. 髙木
まとめ記事のテイストだと、広告はアドネットワーク広告になる。が、サーパーティクッキー廃止による影響を受けるのでは....?
A. サイドライン社
プライバシーサンドボックスという代替があるので見通しは明るいとのこと
参考)
Google による Cookie 廃止、「2年間」の猶予に歓迎の声 :「実に穏やかなアプローチだ」
【一問一答】Googleの「 プライバシーサンドボックス 」とは?:Cookieの代わりとされる5つのAPI

Q. 髙木
著作権法の観点で、無断・違法転載に問われる可能性は?
A. サイドライン社
転載ルールを守らずにいると著作権法の引用の要件を満たさないが、引用元を記載するなど、転載ルールを守っているため、問題ない。

まとめ

ビジネス右肩上がりグラフ

【所感】
・運営元のサイドライン社は、創業から10年の歴史があり、このスピードの早いアフィリエイト業界でも波に乗れているので、一定の歴史と実績がありそう。
参考)サイドライン社 HP
・初期費用は結構まとまっているが、分割払いもできるし、アフィリエイトでも着実に収入アップを考えている人ならば、半年~1年の間で損益分岐点超えてくるのかもしれない(そんな人は、【tool+プレミアム】が合っていそう)
・最初は、tool+プレミアムで申し込んで、半年から1年くらいである程度の収益が出てきたら、これからも着実に収益を上げていくことに対する悩みが出てきます。
中長期的なアドバイスをもらうために、【tool+VIP】に引き上げて差額だけ追加で支払いますね。
・私であれば、まとめサイトで一定のアクセス数を稼ぐ【集客サイト】に育てて、そこから【課金サイト】への流入をすることで....
→【集客サイト】=アドセンス課金
→【課金サイト】=アフィリエイト課金

【安定的】かつ【高い推移】で収益を上げられる仕組みを半年~1年をかけて育てていけそうだなと感じた。

お金を掛けずに複業やアフィリエイトをしていくとなると、それ相応の努力と時間をかけていかないといけない。
着実かつスピード感を持って動いていきたい人は、最低限の投資が必要。

地道に、1年後とか2年後とかに数万稼げる程度でよい
"お金"を掛けずに、"努力"と"時間"を掛ける
着実に、半年~1年以内に十数万~稼げるまでに動いていきたい
"時間"を掛けずに、"努力"と"時間"を"お金"で買う

ご自身のスタンスや考え方、周りの環境を見返してみて、動き方を考え直すと次の第一歩が決まってくると思います。
このコロナ禍での、前向きな次の第一歩を踏み出していきましょう!

歩み、一歩


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?