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【書く習慣Day21】私やればできるじゃん!と自信を持った話

今日のテーマは「これまでで1番のチャレンジ」

それは、韓国へワーキングホリデーに行ったことです。

以前にも何度か書いてますが、今日は、ワーキングホリデーに行くまでの準備や決意を中心に書いていきます。

なぜワーキングホリデーに行ったのか?

私は小さい頃から英会話教室に通っており、外国の方と接する機会も多々ありました。そして、いつかは海外に住んでみたいと思うようになりました。

高校卒業後は短大に進学したので、在学中には時間もお金もなく行けませんでした。なので、何年か仕事してお金を貯めてから海外に行くことに。

社会人なり3年目、どのタイミングで行こうかを考えて、年齢が25歳になる前に出発しよう決意。なぜ25歳だったのかというと、25歳を過ぎると面倒くさくなりそうだな~となんとなく思ったので、熱意が冷める前に行くことにきめました。

留学ではなくワーキングホリデーにした理由。

韓国語を勉強して、ある程度話せる自身があったからです。留学して勉強するよりは、仕事しながら身につけようと考え、ワーキングホリデーで韓国へ行きました。

なぜ韓国だったのか?

韓国が好きだからです!(笑)
多分アメリカやイギリスなどの英語圏のものにハマれば、英語圏へ行ってたかもしれません。

その時、たまたま韓国が好きだったので、行先きは韓国に決めました。

ワーキングホリデーに行くまでの準備

本格的に準備を始めたのは、出発する半年前くらいです。

最初はエージェントを通して準備しようと思ったのですが、ネットで調べると自分でもできそうだったので、全て自分で行うことにしました。

韓国へワーキングホリデーに行くために必要なものはこちらです。
・申請書
・1年間の計画書
・パスポート
・最低30万円以上の預金残高証明書
・往復航空券のコピー
・最終学歴の卒業証明書

申請書は韓国大使館からダウンロードして記入しました。
1年間の計画書とは、韓国へ在住している期間中の日程計画したものです。

計画書の1ページ目

そして上記の書類をすべて用意してビザの申請。ビザは無事に通りました!

ビザが通れば後は韓国で住む家や持っていくものを準備。
『おうちコリア』という日本の方が運営している不動産サイトで探しました。

持っていくものは色々ありましたが、お薬や生理用品は日本のものを持っていきました。特にお薬は海外のものだと合わないかもと思い心配だったので、多めに持っていきました。

持って行ったお薬

準備に準備を重ね、2018年の1月、韓国へ出発しました。

到着して最初に撮った写真

準備をする前はできるかな、、と不安でしたが、案外スムーズにできて「私やればできるじゃん!」と達成感を感じました。そしてそれが自信に繋がりました。

この経験はとても貴重な経験です。そして、今までの生きてきた中での1番の挑戦です!
まだまだ人生は長いので、これからも様々な挑戦をしていきたいです。

てことで今日は終わります。

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