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【韓国ドラマ プロデューサー】全ての話1回は笑えるドラマ
今日はこちらのドラマについて。
プロデューサー(2015年放送)全12話
~あらすじ~
韓国のテレビ局KBSが舞台。バラエティ番組のプロデューサー、ラ・ジュンモと音楽番組のプロデューサー、タク・イェジンは幼馴染。付き合ってはいないが、ひょんなことから同じ部屋に暮らすことに。
ペク・スンチャンはKBSに入社したばかりの新人プロデューサー。入社早々、様々な誤解をきっかけにタク・イェジンに目をつけられてしまいます。
シンディは韓国で大人気の人気歌手。
そんな4人が恋や仕事に奮闘していくラブコメディドラマです。
ドラマの舞台にもなっているKBSは、韓国に実際にあるテレビ局です。さらに、「1泊2日」や「ミュージックバンク」など現在も放送されているテレビ番組が出てくるのです。
プロデューサーはラブ<コメディ要素が強いのでとても笑えます。私が特に好きなシーンは最終話のこのシーンです。
酔ったペク・スンチャンは先輩プロデューサーのラ・ジュンモとタク・イェジンと一緒に帰宅することに。帰宅途中、ペク・スンチャンはタク・イェジンの真似をするのですが、それがとても似すぎて可愛いです(笑)そして半分アドリブ感を感じられるところが好きです(笑)
プロデューサーは、全体的に笑える場面が多いので心軽く観ることができるドラマです。笑いたいなぁって時にオススメです!
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