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レプリコンワクチンの開発、承認は事前のシナリオ通りだった!


明治のレプリコン「コスタイベ」が承認されたのは令和5年11月28日のことである。この資料は内閣府のシンクタンクによって作成された令和5年3月時点のシナリオである。
なんとこの中に既にレプリコンワクチンの導入が描かれている。 予め全部決められていたのだ。
恐ろしいことではないか。(DONさんのブログより引用)



世界が新型コロナワクチンの危険性に気づき、接種を回避するなか、唯一7回目接種に進んだ日本。その結果何度も感染爆発に見舞われ、超過死亡の激増、出生数の減少など、甚大な被害が出ています。毒チンが世界で多くの人命を救ったなど、よく言えますね。

100日以内にパンデミックワクチンを社会実装すること(100日ミッション)は、安全性を全く考慮しておらず、絶対に不可能です!


日本政府、内閣府、厚生労働省が悪魔の僕であることを示す図です。


内閣府のムーンショット計画です。

本当に、狂気の沙汰としか思えません。

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