Dr.ナガセが解説。地獄のようなファイザー内部資料/ワクチンはガンへの引き金 有害事象の3割が回復不能
Dr.ナガセは救急医で、マギル大学で細胞生物学と生理学も修めている。
彼はコロナ患者3人にイベルメクチンを投与して治療したものの、解雇された。
* ファイザーがカナダ政府に2021/4/30に提出した内部資料が情報公開された。
2020/12 - 2021/2の有害事象のデータである。
* 有害事象総数は42086人。28%の11361人が回復していない。
死亡した人は1223人。両方を合わせると31%。 不明が9400人(25%弱)
* 後遺症は高熱を伴う発作、手足の麻痺など。
* 即回収すべきレベルであり、市場に出すのは狂っている。
* 12歳未満に接種が34件、うち24人に深刻な副作用。
その中で13人(40%)が回復不能。5人は不明。
* 特に子どもには絶対に打ってはいけない。
こんな危険なワクチンを子どもに打たせている政府、政治家、保健省大臣、 保健省関係者は完全に犯罪者である。
* 接種した妊婦274例中、75(27%)の深刻な臨床例。医療過誤で訴えるべき。* これは最初の3ヶ月のダメージだけ。
流産、死産、先天性欠損、奇形、発達の遅れ、歩く・話す・考える能力の問題など 遺伝的、長期的なダメージはわからない。
* 1990年代からmRNAを細胞に入れる危険性は知られていた。
* とくに子どもたちの若い細胞では逆転写酵素の活性化が著しい
* レトロトランスポゾンは逆転写酵素でmRNAでもなんでも転写する。
転写したものは、コピペでDNAに取り込まれる。
DNAを恒久的に変えてしまい、細胞は二度と元には戻らない
細胞は永遠のスパイクプロテイン工場に生まれ変わる
* 細胞をだまして非人間的なプロテインを作る。これは生物兵器である。
* スパイクプロテインは毒物である。DNAの修復を阻害し、突然変異の起因となる。
* 子どもへの投与量が少なくても危険。安全な量はない。
子どもにかつて見たことのない副作用が出るだろう。許しがたいことだ。
* スパイクプロテインが血中をめぐると研磨剤のように働く。
循環速度が速いほどダメージが大きい。
* 国民がノーというしかない。
科学と真実と基本的人権を守る人たちで政府を変え、
保健当局を解体、再構築するしかない。
* がんを防ぐため。異常なプロテインの検出を行なっているが、
異常なプロテインを作らせると、それができなくなる。
* 細胞は熱ショックプロテインをつくって、
毒物、放射線、ストレスからDNAを守る。
* 半分が乗っ取られてスパイクプロテインを作っていたら、
DNA保護は半分になる。
* この10月にスパイクプロテインがDNAの修復を妨げている証拠が出た。
スパイクプロテインは発がん性物質である。
* 細胞がDNAを正常に修復するのを阻害することにより
突然変異が発生する。
日本でも5歳から11歳までの子供たちへの接種が始まろうとしています。
保護者の方、よくお考え下さい。
これまでこの年代でコロナ感染で重症化したり、亡くなった方はいません。
子供たちを守れるのは、保護者の方だけです。
マスコミのポジショントークに騙されないでください。
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