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宮沢孝幸教授「オミクロン株は人工的に作られた可能性が高い。自然界で起こることはない」ついに地上波に!

  関西の地上波で、新型コロナワクチンに関してかなり突っ込んだ「そこまで言って委員会NP」という番組があったそうです。これまで地上波では隠されていたことが語られています。宮沢孝幸先生が登場され、「オミクロンから変異株がシステマティックに作られた」としか考えられないこと、さらに「パンデミック条約」の危険にまで言及されました。たいへんにお具合が悪かったそうですが悲壮な覚悟で出演されたように感じました。スタジオの反応も陰謀論だと否定してかかるどころか、積極的に受け入れる構成になっていて、そのことに驚きます。古舘一郎氏は「大手製薬メーカーが新たなワクチンを世界的に売るための戦略として、こういう人工的な変異を促しているんじゃないかと見ているのか」つまり禁止されている機能獲得実験が行われているということか、とテレビで聞いているのです。(ぺりどっと氏からの情報で、こちらのサイトでは10/15 17:59 まで配信されてるようです。コロナパートは56:08〜)
 先ごろ、2023年ノーベル生理学・医学賞をカタリン・カリコ氏とドリュー・ワイスマン氏が受賞しました。mRNAのウリジンを修飾ウリジンを置き換えることで免疫反応を抑える研究が評価されての受賞でした。その研究の危険を知る人々はネット上でノーベル賞の欺瞞を指摘していましたが、当然のごとく地上波では祝賀一色の様子。そのような中、CBCのアンカー大石さんは、福島雅典教授のコメントを紹介する形でノーベル賞の影を指摘しました。「ノーベル賞というとみんな無批判に受け入れて…最高の科学だと思うけれど…ノーベル賞を取ったからと言って(健康)被害をなかった事にするわけにはいかない。」
そこに、ShortShort Newsさんが、ノーベル賞委員会の副委員長Olle Kämpe氏のコメントを翻訳されていました。「このCOVID-19ワクチンにノーベル賞を授与することで、躊躇していた人々がワクチンを接種し、非常に効率的で安全なワクチンであることを確信するのではないだろうか。」と、今回の授与が権威を利用した「ワクチン推進」だったことを白状しています。

(まのじ)

宮沢教授「オミクロンがおかしな変異をしている。我々はオミクロンになる一個手前、あとワンピース加えればオミクロンになる。オミクロンの親を探していた。

それが31個もいた。白く抜けているのが武漢型の配列、オミクロンで一箇所武漢型にもどっている変異が31個も見つかってしまった。親を見つけていたら子供だったというはなし。


そこから、これは実験だと思った。要はオミクロンの配列の中でどの配列が重要でどの配列が重要でないか、変異を入れてみた。

アナ「この白の部分がそれぞれ、変わっているのが一個ずつ順番的に実験的に作れらたんじゃないかということですか」

宮沢教授「そう、こんなシステマティックに行われる・・・」

アナ「誰かが意図的に入れているということですか?」

宮沢教授「入れているとしかみえない。これが自然界で起こることはない。オミクロンは人工物でなおかつ実験をしているということが明らかになった」
アナ「誰がこのような変異を起こして、どのような目的があったと考えていますか?」


宮沢教授「言い難い・・非常に懸念をしているのは、来年の5月に決まってしまうと考えているのはWHOのパンデミック条約。日本はワクチンをいらないと言ってもWHOが打てと言ったら打たなければならない。保健事業の主権が奪われてしまう」

古舘伊知郎氏「大手製薬メーカーの戦略として人工的な変異を促しているとみているのか」

コロナ以外もそういうことが行われるのではないかと懸念している。それを使ってバイオテロができてしまう。

竹田恒泰氏「宮沢先生の論文が地上波で紹介されるのは最後かも知れない。オミクロン株は人工的に作られた可能性が高いという話。これもし本当だとしたら、1億2千万人が踊らさせていた話しだ」

そこまで言って委員会

地上波でここまで真実が語られるとは、驚きました。
一人でも多くの国民が、このワクチンもどきの恐ろしさに気づき、
接種を思いとどまっていただければ。
宮沢先生の命がけの訴えが、ワクチン真理教にたぶらかされた日本人に届きますように。

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