1.リーダーシップ研修で最後まで残ったことで考えが整理された。言語化の練習になった。 2.設計の査定がひとまず終わった。 3.卵そぼろが上手に作れた。 1.リーダーシップ研修 参加してみて思ったのはこういう場に身を投じるのは定期的に必要ということ。 少し自分にストレッチをかけてあげないとたぶんどんどん環境に馴化してしていってしまうだけ。とりあえず3行日記から始めたい。 2.設計の査定が終わった。 再考の必要な箇所もたくさんあるけどとりあえず終わったのはいいこと。残すは工事
多忙という言葉は、どういう意味か。 もっと言うなら忙しさの量を測る時のものさしとはなにか。多忙というのだから忙しさの多い少ないを測るものなのだろう。 ではどこからが多忙でどこからが少忙か。 人それぞれにいわゆるキャパは違うだろうし、その基準は違う。環境や状況によってもまた多忙と感じるか否かは変わるだろう。 つまり、定量的に測れるものではないのだが、盆の前後から仕事、プライベート、突発的な事故等々、忙しさを感じる場面や方面が多く、そのどれもが慣れないものだった。 そういう
8/4 実家に昔の写真を見せてもらいに行った。 とんでもない数の写真だった。 当時フィルムカメラだったからとはいえ こんなに撮っていたとは知らなかった。 今、写真が好きでちょこちょこ撮っているが 遺伝なのかなんなのか、少し感慨深く感じた。 祖父に妻を紹介しに行った。 祖父はいわゆる老人ホーム的なところに入っている。お祝いを頂いた。 思ったより元気そうな様子で少し安心した。 ホームの責任者的な人とよく喧嘩するらしい。 老人ホームでお年寄りをいじめる的なニュースをたまに聞くが
午前中結婚式打合せ。 正直式場の対応にはうんざりしていた。 提案も何もなく、こちらの希望を聞くだけ。 初めてやることに対して不安な客をリードするのがプランナーの仕事だろう。それがプロだろう。と思うのだが期待していた対応はこれまでしてくれていなかった。 親ガチャ、配属ガチャ、上司ガチャ…運次第でクオリティが変わるものに対してガチャという言葉が使われる昨今、新郎新婦にはプランナーガチャが存在すると思う。まぁ、きちんと見極めて契約すればいいだけの話だが。初対面で見極めるのはなか
週末。金曜日。 8/1放送回のハライチのターンを聞いた。 リクルートの新コーナー面白そう。 サッカー代表戦を見ながらハイボールを飲んだ。 いただきもののマッカラン。高級なものはやはり美味いのか。負けたのは残念だったが、熱くなれた。 明日は結婚式の前撮り。 夜更かししてしまった。
今日は仕事を早く上がって髪を切りに行った。 結婚式をおよそ1ヶ月後に控えている。 昨日までは茶髪気味のミディアムヘアだった。 今日からはショートの黒髪。 結婚式を意識するとそうなる。 明後日は前撮り。 日中の仕事で相手方に怒らなければいけない場面があった。上司も怒ってくれた。 なるべく怒りたくない。 ただ怒らなければいけない場面もある。 感情的に怒るのではなく、ツールとして怒るのを選択せざるを得ない時に選択するくらいの冷静さを持っていたい。 空気階段の踊り場7/29放
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