![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/73206062/9a5b40780e7ceb2ab148324ad77157fb.png?width=800)
- 運営しているクリエイター
#レーベル
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/93233019/rectangle_large_type_2_014127acb959da3a71211859ddfce55e.png?width=800)
【INTERVIEW】Gibby Miller―僕はDaisのアーティストや友人達を含めて、今まさに芸術を創造している人々から常に刺激を受けているんだ。
PØRTAL ARCHIVES ■ISSUE FOUR(2020) Gibby Millerはロサンゼルスを拠点に活動するプロダクトデザイナー/アーティストである。 彼は2007年から友人であるRyan Martinと共にDais Recordsの共同創設者となった。現在ではXeno & Oaklander、Drab Majesty、Riki、Choir Boyなどのアーティストを擁するUSゴシック、ダークウェイブ、ポストパンク・シーンの重要レーベルであるDais Reco
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/80187993/rectangle_large_type_2_fcd1ab29fe563af380c1556b3e79ae89.png?width=800)
【INTERVIEW】Blushing―パンデミックが始まってよりオープンマインドを心がけるようになったわ。バンドとしての距離が縮まって、音楽業界のような妥協の多いrollercoaster(急激な変化)にも対応できるようになった。
PØRTAL ARCHIVES ISSUE SIX(2022)収録 今では米シューゲイズ・シーンを牽引する存在となったオースティンのBlushingが待望のニューアルバム『Possessions』をリリースする。 元Lushのミキ・ベレーニが「Blame」に参加、「The Fires」ではRideのマーク・ガードナーがミックスとマスタリングを手掛けている。本物のインディミュージック・ファンであれば、その意味と重要性は容易に理解出来るだろう。表情の違う3曲をシングルに選んだ真
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/80186286/rectangle_large_type_2_2969cacf73c44b09d353d9aa1f2a2bdf.png?width=800)
【INTERVIEW】Linda Guilala―私たちのサウンドに関するの基本的な考え方は、できるだけ「私たち自身の音」にすることかな。
PØRTAL ARCHIVES ISSUE THREE(2019)収録 LINDA GUILALAはEva&Icvan(ex.Juniper Moon)とMariからなる3ピースバンド。ベースレスと言う変則編成を活かし、カラフルなシンセとノイジーなギターで個性的なシューゲイズサウンドを構築。曲はシンプルでポップに仕上げられており、その絶妙なバランスは全てのリスナーをハッピーにする。Elefant Recordsをはじめ英Sonic Cathedralからもシングルをリリース
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/77935790/rectangle_large_type_2_ac281f459c4ee27521e33537fa07fe15.png?width=800)
【INTERVIEW】Lonesome Dove―私自身、そしてバンドメンバーも皆、幅広い音楽的背景を持っていて、本当にそこに制限はないと思ってる。
PØRTAL ARCHIVES ISSUE SIX(2022)収録 オーストラリアのインディロック・バンドLonesome DoveはシンガーソングライターNici Wardを中心に2021年にパースで結成されたバンド。Best CoastやThe Pixies、The Breedersをヒーローと語るLonesome Doveの音楽はシンプルでパワーに溢れている。2021年にEP『AWWWW』をリリースしたリードギター/ボーカルのNiciにインタヴューを行った。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/77935781/rectangle_large_type_2_0c474d402a46a393006a673e039b2023.png?width=800)
【INTERVIEW】The KVB―私たちが住んでいる場所、そして私たちの人生は旅と同じように常に音楽に浸透していると感じてる。
PØRTAL ARCHIVES ISSUE TWO(2019)収録 The KVBはダークウェイブにシューゲイズ要素を加えた独特のサウンドで人気を博しているデュオ。 ニコラス・ウッド(Nicholas Wood)がベッドルーム・ソロ・プロジェクトとしてスタートし、フランスのネットレーベルbekoなどからもリリースを行い、先鋭的な活動を続けていた。2011年よりキャット・デイ(Kat Day)が加わり現在の形に。2018年に Invada Recordsよりリリースした6枚目