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PØRTAL-電子版-

【PØRTAL DIGITAL】インディミュージック・ZINE『PØRTAL』のコンテンツをウェブ用に編集した電子版。インタビュー、コラムなどいつでもパソコン、スマホ、タブレット… もっと読む
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記事一覧

【INTERVIEW】Penny Diving―私は現在、フェミニストとジェンダー研究を学んでいるので、社会学と抑圧について学ぶことが大きな関心事になっているわ。

PØRTAL ARCHIVES ISSUE FIVE(2021) 多文化主義として知られるカナダ。同国でも特にカルチャーを牽引するのがPenny Divingが拠点としているケベック州モントリオールである。 住民の7割弱が第一言語をフランス語としており、フランス文化と北米文化と混合しながら発展した文化の歴史を持つ。ミュージック・シーンにおいても話題には事欠くは無く、Arcade Fire(アーケイド・ファイア)やGrimes(グライムス)、Blue Hawaii(ブルー・ハ

【INTERVIEW】Amusement Parks on Fire―デビュー当時僕は19歳で、今は34歳になった。音楽へのアプローチや評価という点で、どれほどの違いがあるか大袈裟に語る事は出来ないね。人生における他のすべての事と同様に。

PØRTAL ARCHIVES ISSUE ONE(2019)収録 00年代に巻き起こったNu gaze (ニュー・ゲイザー) ムーブメントの最重要バンド、Amusement Parks on Fire (以下APOF) にインタヴューを行った。 マイケル・フィーリック率いるAPOFは若干15歳にしてマネジメントと契約を行い、 デビュー・アルバム「アミューズメント・パークス・オン・ファイア』は各方面から賞賛を受ける。 2006年の2nd「アウト・オブ・ジ・エンジェルズ』は日

【INTERVIEW】Blushing―パンデミックが始まってよりオープンマインドを心がけるようになったわ。バンドとしての距離が縮まって、音楽業界のような妥協の多いrollercoaster(急激な変化)にも対応できるようになった。

PØRTAL ARCHIVES ISSUE SIX(2022)収録 今では米シューゲイズ・シーンを牽引する存在となったオースティンのBlushingが待望のニューアルバム『Possessions』をリリースする。 元Lushのミキ・ベレーニが「Blame」に参加、「The Fires」ではRideのマーク・ガードナーがミックスとマスタリングを手掛けている。本物のインディミュージック・ファンであれば、その意味と重要性は容易に理解出来るだろう。表情の違う3曲をシングルに選んだ真

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【INTERVIEW】Linda Guilala―私たちのサウンドに関するの基本的な考え方は、できるだけ「私たち自身の音」にすることかな。

PØRTAL ARCHIVES ISSUE THREE(2019)収録 LINDA GUILALAはEva&Icvan(ex.Juniper Moon)とMariからなる3ピースバンド。ベースレスと言う変則編成を活かし、カラフルなシンセとノイジーなギターで個性的なシューゲイズサウンドを構築。曲はシンプルでポップに仕上げられており、その絶妙なバランスは全てのリスナーをハッピーにする。Elefant Recordsをはじめ英Sonic Cathedralからもシングルをリリース

【INTERVIEW】Lonesome Dove―私自身、そしてバンドメンバーも皆、幅広い音楽的背景を持っていて、本当にそこに制限はないと思ってる。

PØRTAL ARCHIVES ISSUE SIX(2022)収録 オーストラリアのインディロック・バンドLonesome DoveはシンガーソングライターNici Wardを中心に2021年にパースで結成されたバンド。Best CoastやThe Pixies、The Breedersをヒーローと語るLonesome Doveの音楽はシンプルでパワーに溢れている。2021年にEP『AWWWW』をリリースしたリードギター/ボーカルのNiciにインタヴューを行った。

【INTERVIEW】The KVB―私たちが住んでいる場所、そして私たちの人生は旅と同じように常に音楽に浸透していると感じてる。

PØRTAL ARCHIVES ISSUE TWO(2019)収録 The KVBはダークウェイブにシューゲイズ要素を加えた独特のサウンドで人気を博しているデュオ。 ニコラス・ウッド(Nicholas Wood)がベッドルーム・ソロ・プロジェクトとしてスタートし、フランスのネットレーベルbekoなどからもリリースを行い、先鋭的な活動を続けていた。2011年よりキャット・デイ(Kat Day)が加わり現在の形に。2018年に Invada Recordsよりリリースした6枚目

【INTERVIEW】Korine―『TNWR』はオーディエンスがライヴで踊って、歌詞を覚えてくれるだろう…ってことを無意識に込めて作ってた。

Issue Six(2022)収録 Morgy Ramone(Vo)とTrey Frye(Synth,Bass)によるフィラデルフィアのシンセポップ・デュオKorineは今最も期待されているアーティストと言っても過言ではない。2017年秋に1stEP『Corsage』をリリースし、続いて2018年にBorn Losers Recordsよりフルレングス・アルバム『New Arrangements』をリリース。今年1月にはAudiotreeでパフォーマンスを披露するなど着実に

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【INTERVIEW】Drab Majesty―僕らは神秘的でありながらニュートラルでいたいんだ。ジェンダー・ポリティクスにも人種にも興味がない。

PØRTAL ARCHIVES ISSUE FOUR(2020)収録 Andrew Clincoの両性具有の分身であるDeb DeMureのソロプロジェクトとしてスタートしたDrab Majesty(ドラブ・マジェスティ)。現代の音楽シーンにおいて未来的な独創性を見事に確立したDeb DeMureのストーリー。

BEHIND THE MOVEMENT-知られざるムーブメントの裏側-

INTERVIEW 上田健司×京子×日比野隆史 My Bloody Valentine復活前夜。シューゲイザーの火が一度消え、再び灯ろうとしている日本に“マイブラのコピー”と言う名のバンドが居た。上田健司が偶然発掘した7インチから紐解くシューゲイザー・リバイバルの裏側。当事者である“マイブラのコピー”の京子と上田健司を繋いだOeilの日比野隆史を交えて語って貰った。 こちらはPØRTAL RADIOに収録しきれなかった定期購読マガジン限定公開のエピソードになります。 ■

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※試聴版です。オリジナル版(13:39)はマガジン購入すると視聴できます。

BEHIND THE MOVEMENT-語られる事のないシーンの裏歴史 | My Bloody Valentineの曲ベスト5編 |

※試聴版です。オリジナル版(15:11)はマガジン購入すると視聴できます。

【INTERVIEW】Softclut ―"Softcultは私たちの活動形態であり、私たちが長い間言いたかったことをすべて堂々と言える声なのです"

PØRTAL ARCHIVES ISSUE SIX (2022) カナダ、オンタリオ州出身の双子の姉妹PhoenixとMercedesによるオルタナティブロック・デュオSoftclut。 抜群のメロディセンスと90年代~00年代ライクなサウンドを現代のインディ・シーンの感覚で表現する才能に脱帽の一言。またZineを発行したり、ビデオも彼女達がディレクションを行うなど、インディペンデント精神だけではなく、表現者としてのプライドを強く感じる活動について掘り下げ、インタヴューを行

【INTERVIEW】Blushing―USシューゲイザー・シーンに突然現れた、4ADの意思を継承するニューフェイス。

PØRTAL ARCHIVES ISSUE ONE (2019)収録 近年のシューゲイズ・シーンに目を向けると原点回帰的なバンドを目にする機会が増えている。 このテキサスのオースティンを拠点に活動する女性ツインボーカル・4ピースバンドBlushing(ブラッシング)もその1つである。 かつて4ADに所属し、ジョン・フライアー(Jhon Fryer)プロデュースで1989年に『Scar』でデビューしたロンドンのシューゲイザーバンドLushを彷彿させるサウンドが魅力的なこのバン

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