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子どもとの接し方

画像は息子画伯が描いたピカチュウ。
ラーニングパソコンのおえかきできる機能で、ぽちぽちと描いていた。
我が子ながら特徴捉えて上手に描けている。



4歳の我が子、とっても可愛い。まっすぐに、人の心を思いやりながら、自己肯定感高く育ってほしい。愛情をいっぱいもらったと感じて育ってくれたらなあと願っている。


そう願う一方、下の子が産まれて2ヶ月。間違いなくいっぱいいっぱい我慢させている。


産前産後の体調や慣れない2人育児を見て、夫は義母に息子を見ててくれるように頼んでくれる。
義母はスーパー義母なので息子のことをとっても可愛がってくれるし私たち夫婦のことも気にかけてくれる。(そして作ってくれるご飯が美味しい)
産後は実母も仕事の後に家事手伝いしてくれたり、休日は自宅に来てくれて下の子をかまってくれたりする。

ものすごく恵まれているなあ、とありがたい反面、息子にたいしてごめんねと思うことも多くある。怪我して欲しくないあまりに注意しすぎたり。

私以外からたっぷり愛情注いでもらってるけど、母親である私が注いであげられているのか?愛情を注いであげているつもりだけど、息子に伝わっているのか、足りないんじゃないかといろいろ悩んでしまう。



世の中に目を向けると気が滅入るニュースばかりだけど、外じゃなくて目の前にいる息子をしっかり見てあげようと思う。
私が世の中の見知らぬ多くの人を幸せにするなんて不可能だけど、目の前にいる息子には愛情注いで幸せにしてあげられるかもしれないから。母として息子に愛情注いであげられるのは私しかいないから。

母親業、がんばろう。

#育児 #愛情 #子育て #4歳差

ただの備忘録です。