独り言(つっけんどんや言葉使い悪いについて)

自分も認識歪んでいるけどさ、言葉の意味を間違えない、できるだけ優しい言い方したいと思ってはいる
ただ、眠い時とイライラ中は言葉使い つっけんどんや悪くなりやすいです
たまに日常生活中でつっけんどんや言葉使い悪くなっている場合は無意識で言っている

「○○か!」「○○が!」「○○さ!」「○○ぞ!」「○○ッス!」「○○ッピ!」「○○だ!」「○○だぜ!」「○○で!」「○○な!」「○○に!」「○○ね!」」「○○の!」「○○は!」「○○へ!」「○○も!」「○○や!」「○○よ!」「○○わ!」「○○を!」

↑の語尾、自分は使われても、全部問題ないからつっけんどんな言葉や言葉使い悪さが気になってる方に「気にしすぎ」って感情を持ってしまうことがたまにある

どちらかと言うと単語や音量のほうが気になってる

○○の部分に嫌な単語や言葉が入っている場合、ここはだれでも理解してもらえると思うが、たいていの人が言わない言葉・単語が入っているや、自分が言われた場合、嫌な気分になる、シンドイ、辛い言葉・単語が入っているなどが

聴覚過敏のせいだろうけど、声の音量が大きい場合は、喧嘩している or 怒鳴られているイメージになるため

本当に嫌だし、怖い

なんで大音量使える発達障害者って聞くと???になる

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